いつかの春が終わりそうとか、さくらが散ったからとか、 そー言うんじゃなく地球の大きさとか過ぎた時間の長さとか抱えるものの偉大さとかもうなにがなにかわからんぐらいすごいものに遭遇して鼻の奥がツンってなった。