R-1グランプリが終わりました。
今年は、ピン芸人だけじゃなく、漫才師の方の出場も目立ちましたね。
今年は結構気になる芸人さんが多かったです。
今井らいぱちさん
講演会の講師として高校に呼ばれたドリームなんちゃらという肩書のうさんくさい男性。かましてやろうとやってきたのに、高校生の反応が予想と違ったため、用意してきたスライドを高速でめくってしまいます。この、予想に反した笑いがすごく面白かった!桜が咲いていくイラストだけは高速にならなかったのが好きでした。
渡辺銀次さん
最近何かと話題のこの方は、ブラをテーマに熱弁していきます。チャーハン、けん玉ときて、ついに変態紳士の称号を手に入れた(?)瞬間でもありました。喋り方といい、雰囲気といい、本当にブラを普段からつけてるんじゃないかと思ってしまいました。見てるだけで絵になるなぁ。
真輝志さん
たぬきの恩返しの実写版、実はこんなんでした?引き戸を開けるたびにだんだんと口調が荒くなり、ヒートアップしていき面白さが増していく。四足歩行の獣を馬鹿にしてるのかと思いきや、最後は昔話らしい優しいオチもあって、とてもきれいな作品だと思いました。
お抹茶さん
ピアノ刀侍?!何だこの設定は!ピアノ刀だけで、こんなにボケのバリエーションがあるとは恐れ入りました。音域展開からの流れが特に面白かった。発想が豊かですごい。決勝第一ラウンドではこのネタが1番好きでした。

ルシファー吉岡さん
なんと、8回目のR-1決勝出場。お得意の下ネタも露骨なものではなくソフトに、見た目のキャラを生かして想像力で気持ち悪くさせるという手法。そして、コンパでの王様ゲームエピソードを、名作走れメロスに重ねて紹介するというのはお見事でした。私は結構面白かったけど、あまり会場が笑っていない。もしや、王様ゲームや走れメロスの詳しい内容を、若い人が知らなかったのでは?と思いました。
最終ラウンドは、個人的にはどの方も第一ラウンドの方が面白かったように思いました。
プラネタリウムおじさんは他の番組で見たことあったので、もし初めて見たならこれが1番好きだったかもしれない。
あと、今回のR-1ぐらんぷりでは各芸人さんの登場ビデオが、中華系のネオンで彩られた様なイメージで、とてもオシャレな仕上がりになっていました。
近年、お笑いの賞レースの芸人登場VTRはすごく凝っていて、ネタはが面白くなかったとしても(←コラ)出てくる前はとりあえずワクワクさせてくれます。そういうのもお笑い賞レースを見る楽しみの一つとなっています。





