先日、とある通信制高校の見学に行ってきました。
娘は、数カ月の不登校を経て現在別室登校をしていますが、普通のクラスの授業は全く受けられていません。
卒業後は通信制高校、偏差値の低い高校、定時制高校などの選択肢がありますが、一体娘にはどの選択肢が良いのだろうか。母としても結論が出ないので、とりあえず一番早い時期にある通信制高校の見学に親子二人で行ってきました。
そこは、通信制サポート校と言われる学校で、本部の高校が別の所在地にあって、本店に対する支店みたいな学校です。
駅前のビルのワンフロアがその学校でした。
英語塾とオフィスを合わせたような内装で、教室長の方が学校の説明をしてくださります。
その方は松岡修造さんみたいな体育会系っぽい方で、娘にとってはどちらかというと苦手なタイプ。
頑張って娘に話しかけてくださっていますが、娘はとても緊張している様子。初対面の男性には特に苦手意識を持っています。
本部校は屋久島にあるので、年に一回スクーリングと言って、修学旅行のような事をしないといけないらしく、それがないと高校卒業と認められないのだそうです。
3年間で勉強する内容は、全教科合せて500ページくらいの本1冊のみで、通信制高校って、かなり勉強する内容が少ないんだなと思いました。
娘は絵を描くのが好きなので、マンガイラストコースの体験という事で、プロの漫画家の先生とイラストを描く体験をしたのですが、娘はその時間だけは楽しんでいました。お題をもらうと、すぐに鉛筆を走らせていた。
先生の自前のスケッチブックを見せてもらいましたが、ラフなスケッチ一つ一つが本当に素晴らしい絵で感動しました。
私は学費が高いのは気になりましたが、それ以外は時間帯的にも授業内容も娘に合っているかなと思いました。
オープンスクールが終わり、教室長さんに見送られながらエレベーターに乗り込むと、ドアが締まり切る前に娘の顔がどんよりと曇る。
圧の強い教室長さんとたくさんお話しするのはめっちゃ疲れたし、毎年屋久島なんて行きたくないと言っていました。
なんなら、私が絵の授業受けて屋久島行きたいくらいだったけど、娘にはまだ受け入れる準備ができてなかったみたいです。
疲れ切っていた娘のために、551の豚まんを買って帰り家で食べると機嫌を直してくれました。
しょうがないけど次の学校見学に期待しよう。
ちなみに久しぶりに食べた551の豚まんは、リニューアルしたのか、皮がより一層もちもちしていて、中の肉のあんは油っぽさが程よく抜けて、さらに美味しく改良されていました。すぐにもう一度食べたくなりました。