こちらの記事の続きです。






前回はワクワクメールの素晴らしさを熱弁する回になってしまいましたが今回は本題のパパ活規制について触れていきたいと思います。







今日掲示板を確認してみたところ…










変わった…か…?













けっかはっぴょーーーー!!!(浜ちゃん風に)








結果!「よく分からん」でした!









俄然パパ活と思われる募集は書き込まれてるしもしかしたら時間が経ってからチェックされて削除されてるのかもしれませんがパパ活してる側しか分からなくね?









あ!あの投稿削除されてる!!って張り付くほど暇じゃないので結果としてはヌメッとした感じになりましたサーセン








しかしですよ?







パパ活をやっていない僕としてはパパ活女子も買ってるオジも健全な出会い系の場を荒らす存在として疎ましく思っていた事もありましたが一周回って共存の道を選びました。







現状今の出会い系は





パパ活7割

業者2割

普通の女の子1割






こんな感じのパワーバランスなんです。









ワクワクメールの規制によってもしこの生態系が崩れたら…?








パパ活女子が締め出され、絶滅危惧種の素人女性にハンターが群がり全滅…







そんな悲しい未来は誰も望んでいないんです。

なのでハンターがPJに群がってる隙にこっそりと素人女性と遊ぶ、これなら







パパ活女子も笑ってる

買い手も笑ってる

遊びに来てる一般人も笑ってる

お日様も笑ってる







これが誰も傷つけない優しい平和な世界ではないでしょうか?








この理論に辿り着いた僕はパパ活にイラついていた過去の僕と決別し、共存共栄の道を選びました。






なので規制はどっちでもいいというのが正直な感想です。規制してみた世界線も面白そうだから見てみたい気もするし





でも買わない僕からしたらパパ活で埋め尽くされて邪魔くさいけどそれらがいい囮となって素人の子と遊べるのでどっちでもいいのでした。







勘違いされたら困るのではっきり言っておくとパパ活を後押しはしてないですからね。






大人だから好きにすりゃいいけど勘違いブスや「頂き女子」という無理矢理なネーミングの普通に詐欺の人とかもいるので自己責任でね。











こんな感じの女性でもめちゃくちゃ「頂ける」みたいなんでちょろいっすね〜

そりゃ流行る訳だ。







勘違いのイタい女を量産させている1番の原因は




「弱者男性」




つまりは買う側にあるんですけど







これ話しだしたらまた長くなっちゃうのでこのへんで…