いよいよ緊張の瞬間…

女の子の小さい入り口の部分に擦り付けます。入る準備が整ったので「挿れるよ…痛かったら言ってね」「うん…」




にゅるっ…とすんなりゴムを着けてないのでノーストレスで入っていきます。
徐々にかわいい女の子の体に侵食していく感じ…たまらないですね笑



「痛くない?大丈夫?」と聞くと首を縦に振るのでゆっくり…ゆっくり…奥の奥を目指します。それまで「んっんんっ…」と小さく声が漏れてたのが1番奥の行き止まりにつくと「あああっ!!」とかなり大きな声を出して頭の後ろにある枕を思い切り両手でぎゅーっとすごい力で握りしめ、体をくねらせながら絶叫しました。




ですがすぐには動きません。

彼女のあそこにぴったり僕のがフィットするまで奥まで挿れたまま彼女を抱きしめます。



数時間前にやりとりして会った美女とお金を払ってるとはいえ、出会い系ってすごい…と感動すらしていました。


ある程度時間が経って慣れてきたのでゆっくり動かします。正◯位でひとしきり攻めた後対面◯位に移行します。