コロナワクチン(ファイザー)1回目 | ここから ここから

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結婚して9年め、3歳上の旦那さんとのこと、旦那さんとのことで思うこと、小学生と幼稚園児の娘ちゃんたちとのことなど...

やっとコロナワクチンの1回目を受けられたので、覚え書き的な···

予約時間10分前ぐらいに会場に到着。

建物の入口がワクチン接種の人とそれ以外の人とで区切られていて、
ワクチン接種の人用の入口側に
「○時△分までの予約の方が受付中」
的な表示があった。

入口で職員さんに予約時間を聞かれ、
中に進み、検温と手の消毒。

受付でクーポンと予診票と本人確認書類(あたしは免許証)の確認。

本人確認書類だけすぐに返され、
クーポンと予診票は会場のバインダーに挟まれて渡される。

次に予診票の詳細確認。

ここで質問等を聞かれ、説明してもらう。

あたしは副反応が出た場合の対応を教えてもらった。

きっとこのお姉さん(職員さん)、何度も同じことを説明してきたのだろうなぁ...


その後、別の階に移動し、医師の問診。


その後、部屋を移り、接種の順番待ち。

上着を着て行ってたので、この間に脱いで待ってよう…
と思ったら、すぐ呼ばれてしまったびっくり

接種の部屋に入ると、利き手を聞かれて、
利き手と反対側が先生の方に向くように座る。

消毒をしてもらい、いよいよ接種!

ちょっとドキドキしながら、腕に力が入らないように意識する。

先生の「チクっとしますね〜」の声の後、
腕に何か刺さる感触。

あれ?痛くない?
これから痛くなるのかな??

等と思っていたら、絆創膏を貼られて終わり。

ちょっと拍子抜けぼけー

その後、接種済みのシールをクーポンに貼ってもらったり、次回の予約を入れてもらったりする。

ここまでほとんど待たずに流れるように進み、
また場所を移動し、15分の経過観察。

ここでは3〜4人ほどの看護師さんが待機していた。

無事、何の体調変化もなく、15分経過。

会場に入ってから25分ほどで終わった。

この時は接種した部分の痛みも全くなかったけど、
帰宅して少ししたら、接種した方の腕がだるいような痛いような感じがしてきた。

感じとしては筋肉痛とか打ち身みたいな。

時間が経つごとにじわじわと痛みは増していったえーん

とりあえず、この日はできる最低限のことをして、普段より早く寝た。

接種した方の腕を下にすると痛いので、
仰向けか利き手側を下にした横向きで寝たけど、
痛くて眠れないとかは無く、ぐっすり眠れました。

翌朝、腕は相変わらず痛いけど、
熱っぽいとかダルいとかは特になく、
念のため熱を計ってみた。

そしたら37.4℃という微熱。
これから上がるのかな〜と思ったけど、
これ以上上がることはなかった。

でも接種後24時間ぐらい経った頃にじわじわと頭痛がするように...

熱はほとんど高くないけど、市販の解熱鎮痛薬を飲んだ。

その後、薬が効いてきたのか、
頭痛と腕の痛みも改善されてきた。

(続く…かもしれない)