私「体質として付き合って過ごしていったら」
先生『それはまだ無理でしょう』
久しぶりに会った先生の顔を見て号泣してしまった💦
弱ってたから😅
いい加減何かしら動き出してよ❗️て思って子どもに言った言葉。
でもそんな風に思って考えて行くにはまだ幼いよ、と言ってくれた先生。
『お母さんはお前に気を使って言えんことがあるんや
お前もお母さんに気を遣っちゃれよ』
ゲームをしたり携帯見たり、友達と通話したり。は出来る。
体がしんどいのは分かる。
でもどれ位で、どれくらい動けるのかは本人しかわからない。
それに、声を掛けてするんじゃなくて自分から動き出して欲しい(体が楽になること、勉強など)
よく言えば自分から動き出すのを待つ。
追い込んで今の明るさがなくなる方が怖い。
悪く言えばもーしんどいわ。言うの辞めよ。
自分で気づけよ!
て感じなのを旦那さんも分かってたみたい。
それで旦那さんが子どもに言ってくれた言葉。
子どもの体調も浮き沈みがあるけれど、
落ち切って上がったからもう大丈夫と思っていた私の気持ちも浮き沈みってあるんだなぁと、
体験したここ最近。
泣いたり、泣いたりして少しずつ気持ちも落ち着いてきたかな。
でも、丁度更年期に入っている年齢だから、ホルモンのバランスに左右されてる説もあるかも