去年の研究テーマだった本、少しはもやもやの解決になるかと思ったけど余計に考えることになった。


今の研究テーマが企業倫理だから多少傾倒しているのは自覚してる。でもやっぱり、簡単に言うとサービスのクオリティや製品のクオリティ以上に今はコンプライアンスとか社会的企業であることが求められる時代と思ってる。

なのにあのベンチャーはどうだろう?社会的に見て正しいとは言えない、倫理的にみてどうだろう?

これからの日本の経済に大なり小なり関わる若手が、憧れてた大学の学生たちが、それに気づかないか又は無視してると思うと残念というか何か寂しい。


企業である以上利益追求も大事、でも切り離してはいけない事もあるはず。


俺にはあれは出来ない、出きるようにもなりたくない。
あと3年を切った、今しかできない、今だからできることをしたい。
失うものはないはずなのにリスクばっかを考える、どちらかといえば昔から時間をかけて少しづつ形にしていく方だった。
いま目のまえにあるものを確実にしたい気持ちと新しい事に飛び込んでしまいたい気持ち。
今回はやれるだけ新しいことに挑戦してみることにした。




ゲームセット後に吠えてももう遅いYo boy うつせよ行動に(ill bostino)

所々に見えるマキャベリの必死さと自信。
著作自体は何世紀も前の君主制に対する考察、キーワードは『危機の政治学』。

安定した政治ではなく、敢えてダイナミックに変動する情勢をみつめた統治術(arte dello stato)。

今の金融危機を乗り切るために何が必要か、漠然と疑問に思った。自分なりの見解を出したくていろんな本にぶつかってみる。

徒労に終わってしまうかもしれない、でも、気になったらとことん調べる。『なんで?なんで?星人』なのは昔から、何も変わっちゃない。


古い本も必ず現代政治にも繋がってくる。

読むだけなら1日かからない、でも自分なりに『消化』という言い方がが正しいかはわからないけどよく『吟味』してみたい、欲を言えばすべてが糧になればいい。