一姫三太郎バタバタブーロク☆★

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一姫三太郎、四児の母のふつうの日記!!

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別れは早いもので入院中ですが一時帰宅をさせてもらい娘とのお別れをしました。


娘の顔はほのかに笑っているように見えるのです。


私のお腹の中で胎盤が剥がれきっと苦しかったはずなのにこんなに穏やかな顔をしているなんて…


最後の最後まで親孝行な娘でした。

娘が私に残してくれたものは、命の大切さや今いる上の子供たちだろうなと思います。

すぐには立ち直れないけど娘が頑張った分、私も頑張らなくはとき今では思えます。


産後3か月は、本当に辛く1人でいると気が滅入ってしまいました。


しかし、家族は日常生活に戻り私はなかなか前に進むことができませんでした。

1番夫に八つ当たりをしていたかもしれません。

親として辛いのは夫も同じはずなのに、日常生活に戻り娘を忘れたかのように生活している彼を見ると腹が立ち、些細なことで毎日ケンカしていました。


今思うと悪いことをしたなと思います。夫は元々、口数が少なく自分の気持ちを表に出す方ではないので余計なにを考えているのかわからなかったのです。


ケンカが続いているとき、少し冷静になり話し合えることができました。。。

彼の胸の内を聞くことができました。

「俺はお前ほど娘のことを思ってあげてないのかもしれない。お前は、お腹の中に娘がいて離れずに側にいていきなりいなくなって、本当に辛いと思う。けど俺にはその経験がないから。だけど娘のことを忘れてはない。今いる子供たちを責任持って育てていかないといけないと思った」


初めて彼は自分の気持ちを私に伝えてくれました。

どうして私は気付かなかったのだろう…と思いました。

亡くなった娘のことも辛いけど、今いる子供の母親でもあるのに子供たちのことを考えていませんでした。みえていなかったきがします。


お空にかえってしまったけど、娘はいつまでも私たちの側にいてくれていると思います。
席を外していた旦那と義理の母が、戻ってきて、みんなで赤ちゃんと面会する。

610gととても小さいが、今にも泣き出しそうな可愛い女の子だった。

本当に動かないのかと不思議だった。


旦那と義理の母は泣いており、抱っこしてあげていた。


私は動けないため横から見るだけだった。


まだ、信じられない。


どうしたらいいのかもわからない。



次の日、少しずつ動けるようになりまた赤ちゃんとの、面会を希望する。


やっぱり信じられない。
どうしてこんなことになったのだろかと疑問ばかり。


たんたんと時間は過ぎ、2日後には夜中眠れず泣いてばかりだった。

どうしてこうなったのか。
私が悪いんだと自分を責めて泣き続けるだけ。

昼間は家族が、面会に来てくれて気が紛れるが夜になると泣いて眠れない日々。


けれど、このまま赤ちゃんとは一緒にはいられず、死産後はだいたい2~3日で火葬するのが多いですと病院側から言われ、辛いが旦那がその手配をする。

まだ産まれて2日3日なのにもうさよならをしないといけないのかと、また悲しみが込み上げる。
9月10日、夜中の3時。

鈍い腹痛のため目が覚め、トイレに行くが何もなく、妊娠27週と早めだが陣痛がきたと思い陣痛の間隔を計る。


久しぶりの女の子のためみんなが待ちに待っていた。


旦那を起こし腹痛を伝える。

しかし、陣痛の間隔が空かず、ずっと張っている。

おかしいと異変に気付きすぐに、かかりつけの病院に電話をし、母に連れて行ってもらう。

途中、吐き気をもよおす。

病院に到着し、エコーでみてもらう。

医師が焦っている。

医師が私に『胎盤が剥がれかけています。出血もしてます。赤ちゃんが助からないかも』と、説明をしてくれる。


看護師に胎盤早期剥離!
って、言っていた。


すぐに大きい病院へと言われて救急車で総合病院に向かう。

私は、何がなんだかわからず、ただ徐々に、痛くなるお腹を抑えているだけ。


総合病院に到着し、すぐにオペの用意がされ、そこでも医師から説明される。

『赤ちゃんの心音は、もうないから残念だけど、今からあなたの命を救うために帝王切開をします』

頭が真っ白なままオペ室に。


言われるがままに、麻酔が効いて、目が覚めたときは、もう、病室でした。


両手には、点滴、足にはエコノミー症候群予防の装置が。

輸血もしており、5分おきに検温、血圧が計られ。


意識が、朦朧としており母と旦那がみえたがよくわからなかった。


やっと、意識が、はっきりしたときに自分のお腹の赤ちゃんは助からなかったのだと理解した。



赤ちゃんと面会されますか?と看護師に言われるがまだ会うことができず、断る。


何時間かして、また看護師から赤ちゃんと面会されますか?と聞かれ、はいと答える。