脳みそがなまってる。
想いがなまってる。
この町に来て8年。
最初の頃の熱が、行き場を失ったまま、
ただただ毎日、「ボ、ボボ」と燃えるフリをしている。
何をどうしたらいいのか分からない。
そんなときは、腕立て伏せに限る。
そうして、体もなまっていることを知る。
・・・
しかし、
こういうのをわざわざ文字にしたくなるのは、
それは決まってまたひとつ、
なにごとかの進歩、もしくはチェンジを予感しているとき。
腕に乳酸がたまるのと同時に、
脳内でアドレナリンが分泌されるのを感じる。
ほんなら、やぁますかね。