パパの活躍を記載するブログが少ない理由を聞いてみたら
つまんないから誰も興味持たないからでしょ？
と言われてしまったわ。
せめて、パパ様の以前あった社外発表の結果でも書いておこう
書類審査は通過して、2次のプレゼンの質疑応答で上手く答えられず、めちゃ落ち込んだパパ様。
おっさんになってもなお、審査員周りから、パパに集中攻撃で、圧迫面接を受けていたのだ・・・・(;´Д｀)
結果は
なんか知らないけど、2次のプレゼンは通ってた
次は最終審査になるけど、
なんか名前のついた賞がほしいなあ～
最終審査
場所は、都内の一等地・・・・というかこんな所で発表なんてこの機会でないとないわぁ～と田舎者丸出しで参加。
100％対応できた！！！
パパはもう悔いない、どんな結果でも悔いはないのだ
とはいえ審査員側（偉いその専門の方々）の対応は・・・微妙で、2次よりもネガティブ発言ばかりだった。
まだ、2次は1人か2人は好評価だったのが、全くなし。誰も微妙な反応。
またもや、圧迫面接だったけど、パパはへこたれない
へこたれないのよ
。
へこたれないのよ。今回もパパ側は3人だったけど、パパが全て回答。
データーがあまり出そろってないのと、売れてないよね・・・・と言われても
だったらなんで、最終まで通したのよ！
なんかねえ・・・iPS細胞のなんちゃら～やら、アルツハイマーのアミロイドβーを消滅といったような、
かっこいい、凄いテーマならいいけど、
なんか全くパッとしない内容。
こんなのがどこがよいねん
という代物である。
という代物である。本人は出来る限りの事したので、満足していたけどね。
結果
一応、下の下の方だけど、なけなしの名前の付く賞はもらえた。
参加賞ではなくて良かった良かった。
団体からなけなしの報奨金は出たけど、パパの懐には入ってこないのは確実。
良い経験だった、レベルアップした！！！
とまあ、そこそこ満足
基本自己満足だけどねえ。
という事で、パパの中の一つのプロジェクトは終了した。
今回、この件は纏めると、
本来、別部署がプレゼン資料を作成するのだが、あまりにも酷い出来上がりで、パパが作り直し。
発表も、開発者はこの仕事から離れているため、答えられるのはパパだったので、パパ担当。
データーが欲しくて、大学の先生に訪問。
というか、全てパパ対応、いやデザインセンターの人に手伝ってくれただけ。
開発者はこの件には今は関わってないので、まさに棚ぼた状態で評価される。
発明や開発しても、世の中に出るのは運だからね。
社内では報奨金が、80万。また、人事から開発者の評価低くないかと言われたので、開発者は昇進するでしょう。ただし、ただ発表しただけのパパは貰えないし、それ以前に管理職は対象外。
広報が、この発表において、広告収入による試算まで出してメールでパパにも来た。そんな事あるんだーとパパは初めて知った。
面白がっていたが、残念ながら、研究室の儲けにはならない。
授賞式はパパも参加することになった。
某ホテルで開催、軽食もでるらしく、ちょっとどころか結構楽しみにしている模様。
金銭的にパパの懐には入ってこない。
パパは、社内の関連部署の役員に顔を売れたのと、パパ頑張ったという自己満足で終わってしまった。
これで1番良い評価貰えないかなぁ〜
せめて、ボーナス沢山欲しいなぁ〜
