はじめまして
親子幸せ自己肯定感UPコーチ
彩木ともよです
おこりんぼママでも
「自己肯定感UP×親子コミュニケーション力」
を習得し
1日1回意識するだけで
家族の幸福度が劇的にUP！
を一緒に叶えましょう♡
友だちに羨ましがられるママの特徴とは？
子どものころ
お友だちのママが
羨ましいと感じた経験
ありませんか？
料理が上手だったり
化粧をしていてキレイだったり
面白かったり
いつも子どものお友だちに
囲まれているママさん
いますよね～
ごく普通のママさんと
「〇〇ちゃんのママいいなぁ」
と言われるママと
一体どんな違いがあるのでしょう
保育士として働いていたころ
送迎時に
いつも子どもたちから話しかけられ
大人気だったママには
ある共通点がありました
今日は
お友だちに
羨ましがられるママの
２つの特徴をご紹介しますね
1つ目は
常に笑顔
なんだか機嫌が良さそうに
ほほえむ笑顔のこと
「今日良いことあったのかな？」
と感じるような自然体な笑顔です
送迎時間が近いママとは
お話をしたことがなくても
顔見知りですよね
毎日見ているので
「このママはいつもおしゃれだなぁ」
「いつも険しい表情で忙しいのかな」
などと
その方の印象って
少なからず持っているはず
たまたま良いことがあって
笑顔だった
ということではなく
日々見かけるその方の印象が
いつも機嫌良さそうに
微笑んでいるママ
子どもたちにとっても
話しかけやすい雰囲気なので
とても人気があります
2つ目は
名前を呼んでくれるママ
「〇〇ちゃん、今日の髪型かわいいね♡」
「工作カッコ良かったよ～〇〇くん！」
「○○ちゃんは、発表会何役するの？」
など
名前を入れて
話しかけてくれるママは
大人気です
子どもたちは
自分のことに興味を持って
聞いてほしい！
知ってほしい！！
反応してほしい！！！
という気持ちでいっぱい
名前を呼んでくれるママは
自分の存在を認めてくれている
大きな存在となるのです
『自分とお話ししてくれている』
がしっかり伝わるので
そんなママの周りには
たくさんの子供たちが集まってきますよ
こんなママになりたいと
思いませんか？
私は思います
そんなママになるためには…
心に余裕を持つこと
毎日忙しいのにムリだよ～
という声が聞こえてきそうですが
『物理的に時間がない』
ということと
『心に余裕がない』
ということは
必ずしも
イコールではないのです
忙しくお仕事をされている
ママの中にも
なんだかゆとりがあるママもいます
そんなママは
息抜きや自分をリラックスさせる
方法を知っているのです！
では毎日忙しいママが
どのようにリラックスしたらいいのか
今回は少し長くなったので
次回のブログでご紹介しますね
楽しみにお待ちください
実は
子どもの将来は
12歳までの親子コミュニケーションと
ママの自己肯定感の高さが大切なんです
自己肯定感とは
幸せを自分で見つけ、生き抜く力
1日に1回「自己肯定感」に
意識を向けるだけで
脳が刺激され
自己肯定感は少しずつ上がっていきます
ママが自己肯定感を高めることで
子どもへかける言葉や
親子コミュニケーションが変わり
親子で幸福度が高い人生を歩む
「親の願いは子ども幸せ」
「ママが笑っているだけで子どもは幸せ」
どちらかが足りていないと
どちらも崩れてしまうんです
日々の生活の中で
子どものイライラしたり
時には怒鳴ってしまうことも
でもその積み重ねが
子どもの自己肯定感を下げてしまう
可能性だってあるのです
じゃあどうしたらいいの？
まずは！
子どもへ普段かけている言葉を
感情的に怒らない！
自己肯定感を高める言葉に変換
ということで
実践して効果のあった
『怒らないママの声かけ３０』
が遂に完成しました
1日に1回「心がけよう」と
意識することで
簡単に試すことができる声かけです
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