はじめまして♡
\悩み0ママへ/
親子幸せ自己肯定感UPコーチの
彩木ともよと申します
水、空気、魚がおいしい北陸出身
娘に甘い夫
甘えん坊の長女10歳
天真爛漫な次女7歳
の4人家族です
今では
親子で自己肯定感を高め合えたことで
子どもたちとの時間が幸せに満たされ
にこにこママでいられていますが♡
5年前までの私は
子育てに悩める
おこりんぼママでした
実は私、14年間
ウエディングプランナーを
していました
大学で
コミュニケーションや心理学を学び
その後は
プランナーの仕事を通して
コミュニケーション力には
誇りを持っていました
お客さまに寄り添い
心が通じ合えたお陰で
「ともよさんで本当に良かった」
と言っていただけるまでに♡
そんな私が
結婚、子どもにも恵まれ
仕事と同じように
良好なコミュニケーション力で
とにかく「楽しい」育児ができる
そんな自分を想像していました
しかしそれは
大きな間違いだったのです!!
2歳ごろから
育児の難しさを痛感
ただただ可愛かった娘が
ちびっ子モンスターに変貌し
手が付けられないことも
穏やかな育児なんてムリムリ…
当時の口癖は
「ダメだよ!」
「ちょっと待ってて!」
「早く!」
ある日のこと
出勤前で急いでいるとき
アニメを見たいと駄々をこね出した長女
最初は優しく
「帰ってから見ようね」
「お友だち待ってるよ」
と声を掛けていましたが
「やだ!行かない!!」
とヒートアップ
私もだんだん
冷静ではなくなっていき…
「お仕事に行かなくちゃいけないの!」
「ワガママ言わないで!!」
と怒鳴り
反り返って暴れる長女を抱え
無理やり連れていったことも
「やってしまった…」
こんなはずじゃなかった
と落ち込み
笑顔でいられない日もありました
1番辛かったのは
子どもに心配なことがあると
育て方が悪いんじゃないかと
自分を責めて
自己嫌悪に陥ってしまうこと
常に誰かと比べていて
「子どもの評価=自分の評価」
になっていました
毎日笑顔で元気に過ごしてほしい
幸せな人生を送ってもらいたい
願いはただそれだけなのに
感情的に怒ってしまい
毎回落ち込む私
理想と現実のギャップに
心が折れそうでした
すがる思いで
育児書を求めて書店へ
手に取った「自己肯定感を高める」本!
その瞬間私の体にビリビリと
電流が流れ、固まりました…
我が子だけでなく
自分も自己肯定感が低い状態だと
わかったのです
このままでいいの?
自分に問いかけた時
絶対に嫌だ!
笑顔で幸せな毎日どころか
このままでは子どもたちの心が委縮してしまう
なんとかしないと!!
そう思い立ち
「自己肯定感」
「児童心理学」
「発達心理学」
など学びなおしました
そこから
もっと「子どもの発達」を学びたいと思い
保育士になることを決意!!
35歳から保育士として働きはじめました♡
保育士としても
自己肯定感を高める関わり方は
とても大切だと学びました
ただもっと重要なことは
ママの自己肯定感をあげること
子どもたちは
ママの笑顔が大好き!
ママが笑顔だと
家族が幸せで満たされるの
子どもたちの幸せを願うなら
まずは自分を1番満たしてあげる
自然と思考がポジティブになり
心に余裕が生まれました
子どもたちも
「やってみたい」から
「やってみる!」に変わり
自ら行動して
楽しむことが増えてきたのです
今では自分も子どもも
誰かと比べるようなことはありません
ありのままの自分
ありのままの子どもを
認められるようになりました
ただ
自己肯定感を上げるのに
もう一つ必要なことがあったんです!
それは
「親子コミュニケーション」
表情
言葉選び
傾聴や質問の仕方
少し変えるだけで
劇的に伝わり方が変わります
プランナー時代の
「寄り添う」
意識で子どもたちと
コミュニケーションを取っていると
子どもたちの表情や会話にも
変化が見られました
5年前の私は
人と比べたり
感情的に怒ったり
我が子の悪い面ばかり気になり
自己嫌悪とイライラに
苦しんでいた
それは
私だけだと思っていたけれど
保育士として
保護者様に関わることで
多くのパパ、ママが
同じように悩んでいることを知りました
自己肯定感を高めることで
将来幸せな人生を歩む土台を作れます
毎日、家族みんなが笑顔で過ごせます
自己肯定感と
親子コミュニケーションを知り
ママから子へ
「一生モノのギフト」
を贈りませんか?
私がおこりんぼママから
脱出できたように
悩めるママの心を救ってあげたい
心からそう願って
今は親子幸せ自己肯定感UPコーチとして
活動しています