【子育てに悩むママ必見!】〇〇を思い出して!!
お腹に我が子が宿った時
どんな子に育ってほしいと
願いましたか?
優しくて素直な子?
スポーツ万能な子?
家業を継いでくれる優秀な子?
その時の状況や環境によって
想いはさまざまだと思いますが
ただ一つ
共通している願いは
幸せな人生を送ってほしい
ではないでしょうか
多くのママたちから
子育ての悩みを聞く中で
必ず最終的に行きつくところは
「幸せになってほしい」
という願いです
それなのに
子どもが成長するにしたがって
親の「期待」が膨らんでいくんですよね
実は私
中学生から大学生まで
ダンスを習っていて
ダンスの仕事もしてみたいなぁと
思いながらも
「プロになるレベルではないよね」
と挑戦すらしませんでした
その時は納得していましたが
大人になった今でも
あの時挑戦していたら…
という思いが頭をよぎります
そして辿りついたのは
娘にダンスを習わせること!
私の夢を娘に託したのです
長女は3歳からダンスを習い始め
6歳にはレベルアップするため
教室を変更しました
そして今では娘ものめり込み
毎年大会にも挑戦しているのですが…
上達していく娘に
どんどん期待してしまう私…
練習にも熱が入り
遅い時間まで自主練させて
泣きながらでも頑張り続ける娘を
「頑張っているね!」と褒めていました
しかし
技術面との成長とは裏腹に
娘のメンタルが
不安定になっていることに
気が付いたのです
失敗した時や
昨日の自分よりうまくできなかった時
激しく泣き
マイナス思考になってしまう娘
その度にいろいろな言葉で励ますのですが
結局悪循環が続き…
実はそれは
娘の自己肯定感が
すごく低い状態だったことが
わかりました
どうゆうことかと言うと
無意識の中で
「1番上手」を目指した
声かけをしていた
頑張っても頑張っても
「頑張れ!」と言われていた
このように
自己肯定感を下げるきっかけとなる
人との比較や結果を望まれ続ける状況を
無意識に作り出していたのです
私はだた
娘の成長を応援して
できる限り協力したいと思っていただけなのに
それが気付かぬうちに
自己肯定感を下げる
声かけになっていたのです
「これでは娘がつぶれてしまう」
「大好きなダンスを嫌いになってしまう」
そこから
自己肯定感を必死に学び
声のかけ方を毎日意識しました!!
すると少しずつ
娘の練習に対する向き合い方が
変わっていきました
「こんな風になりたいから
今日はこの練習を頑張る!」
と自主的に取り組み始めたのです
娘の意志でやりたいことを見つけ
楽しそうに行動に移す姿に
今でも驚かされています
子育てに悩んだ時は
私のように「期待」を通して
我が子を見ていないか
1度確認してみてほしい
そして真意である
「幸せになってほしい」
そのために母としてできることを
見つけていきましょう
実は
子どもの将来は
12歳までの関わり方と
ママの自己肯定感の高さが大切なんです
自己肯定感とは
幸せを自分で見つけ、生き抜く力
1日に1回「自己肯定感」に
意識を向けるだけで
脳が刺激され
自己肯定感は少しずつ上がっていきます
ママが自己肯定感を高めることで
子どもへかける言葉や
親子コミュニケーションが変わり
親子で幸福度が高い人生を歩む
「親の願いは子ども幸せ」
「ママが笑っているだけで子どもは幸せ」
どちらかが足りていないと
どちらも崩れてしまうんです
日々の生活の中で
子どものイライラしたり
時には怒鳴ってしまうことも
でもその積み重ねが
子どもの自己肯定感を下げてしまう
可能性だってあるのです
じゃあどうしたらいいの?
ということだと思うので
まずは!
子どもへ普段かけている言葉を
自己肯定感を高める言葉に変換
私が実践して効果のあった
「子どもの自己肯定感を高める声かけ30!」
を作成中!!
1日に1回「心がけよう」と
意識することで
簡単に試すことができる声かけです
公式LINEで配布予定なので
下記タップして待っててね
↓↓↓