はじめまして
親子幸せ自己肯定感UPコーチ
彩木ともよです
おこりんぼママでも
「自己肯定感UP×親子コミュニケーション力」
を習得し
1日1回意識するだけで
家族の幸福度が劇的にUP！
を一緒に叶えましょう♡
子どもがママに望んでいること
この夏、子どもたちと
多くの時間を過ごす中で
再確認したことがあるんです！
それは
子どもたちが
ママに望んでいること
あ～
やっぱりそうだよなー
と実感するできごとがありました
欲しいものを買ってくれること？
一緒に遊んでくれること？
実は
簡単そうに見えるけど
忘れがちなこと
それは
優しい雰囲気で
ほほえんでいること
先日
一緒に遊んでいるとき
夕方の予定が気になって
ふと考えごとを
始めてしまったんです
その時の私は
無表情だったようで
「ママあまり
楽しくなさそうだったね
」
と言われてしまいました
決して
そんなことはなかったのに
娘たちにはそう見えていたんですよね
しかしまた別の日！
姉妹でプールに入っている様子を
家の中から見ていました
プール遊びが終わったあと
「ママ楽しかったね！」
「ママも喜んでて嬉しかった！」
と言われたんです
あれ？
今日は一緒に遊んでいないはず
家の中から見ていただけなのに
どうして？
と、とても不思議でした！
少し考えて
理由がわかりました！
その日は機嫌がよく
ニコニコしながら
子どもたちの様子を見ていたんです
腑に落ちました
一緒に遊んでいようが
遊んでなかろうが
子どもたちは
ママがニコニコ機嫌が良いと
嬉しいんですよね
話しかけたい時も
その時のママの雰囲気や表情を
無意識に見ています
お話したくなるママや
一緒にいて
幸せな気持ちになるママは
機嫌がよくニコニコしていて
優しい雰囲気が流れる
ママなんだなぁと再確認しました
1年生はアサガオ観察が宿題♡
しかし！
いつもいつも
機嫌良く、とはいきませんよね
イライラしてしまったり
疲れていたり
急いでいたり
そんな時は
口角を少し上げる
そこだけ意識してみてください
心は穏やかでなくてもOK！
口角が上がっていると
雰囲気が少し柔らかくなりますよ
続けていると
不思議なことに
心もつられてほほえんできます
ぜひ試してみてくださいね
実は
子どもの将来は
12歳までの親子コミュニケーションと
ママの自己肯定感の高さが大切なんです
自己肯定感とは
幸せを自分で見つけ、生き抜く力
1日に1回「自己肯定感」に
意識を向けるだけで
脳が刺激され
自己肯定感は少しずつ上がっていきます
ママが自己肯定感を高めることで
子どもへかける言葉や
親子コミュニケーションが変わり
親子で幸福度が高い人生を歩む
「親の願いは子ども幸せ」
「ママが笑っているだけで子どもは幸せ」
どちらかが足りていないと
どちらも崩れてしまうんです
日々の生活の中で
子どものイライラしたり
時には怒鳴ってしまうことも
でもその積み重ねが
子どもの自己肯定感を下げてしまう
可能性だってあるのです
じゃあどうしたらいいの？
まずは！
子どもへ普段かけている言葉を
感情的に怒らない！
自己肯定感を高める言葉に変換
ということで
実践して効果のあった
『怒らないママの声かけ３０』
が遂に完成しました
1日に1回「心がけよう」と
意識することで
簡単に試すことができる声かけです
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