週末から

ちょっと…


喉の痛みに、

鼻詰まり


というわけで

水曜日は藤阪駅前で


新しい市政ニュースを

配布、宣伝するつもり

でしたが

 


おやすみさせて頂くことに

しました悲しい


さてさて、

ニュースでも


ご紹介させて頂いたのが

先日の市民福祉協議会で

示された


持続可能な権利擁護支援モデル事業


タイトルだけでは

何のこっちゃか

わかりませんが


要は、

身寄りのない高齢者の

終活も含む

暮らしの支援です


やじるし下矢印




入院、入所時の身元保障を代替する支援

死後の事務支援など

あると安心のサポートです


最近、テレビでも

民間の支援法人さんが

盛んにCMしてますよね


だけど

民間のサポートは

やはり費用がかかる


また

許認可の制度もなく

事業者によっては


継続性が

心配な場合もショボーン


そんななか

公的なサポートがあると


安心です


民間のサポートを

経済的理由で使えない方を対象に

下矢印


社会福祉協議会に委託して

11月から実施します


実施するサービスは

下矢印


国のモデル事業(1年間)での

実施なので


モデル事業と

なっているそうです


途中で無くなると

困るので


恒久的な事業として

実施出来るよう


取り組んで欲しいと

お願いしました


他市の先進事例も調査しながら

使い勝手の良い制度となるよう


見守っていきたいと

思います照れ