今日、指がはいらなくなりサイズ直しするほどでもない指輪二点、はるか昔祖母から譲り受けた指輪一点を貴金属買取店に持っていきました。

二点の方は問題はないのだけど祖母からの指輪がね、?。

20代の頃に数点譲られたもの。


数年前にその数点全てを別の店で査定したときこの1点はガラスで台は貴金属ではないと言われたような気がする。だから持ち帰って保管していた。


今日、こちらの2点は〇〇円こちらの1点は△△円。


えっ!△△円?


プラチナとのこと。プラチナと聞いて再確認したもの。担当の方は自信を持って断言しました。

プラチナなら前回の店でも売っていたはず。


その時の他の数点も正当に査定されたのか疑問。

何年も前だけどなんだかなーです。

店舗自体が大きな若者向けのリサイクルショップみたいなところだったし。

今日は小さくても専門店だしね。、


旦那の一言


前の店でボラれたな。


よくよく考えてみたら


祖母の生まれ育ち婚家と考えたらまがい物であるわけ無いです。