昨日忘年会に行ってきました。
もちろん着物で♪
「どうしたの？」とか「何事！？」とか言われながらも、
「着たかったから♪」と言うことで。
＊長女の小学校の父兄の仲良しの集まりです。
中学のときからのなので、かれこれ１０年。
私が「着物を着ようよ」「着物って楽しいよ」と言うと
みんな「実家にしつけの付いたままの着物があるの」とか
「反物があるの」とか
「高校生の頃から着物が大好きで学校から帰ると着物だった」とか
「私ももう、自分のじゃなくて母のを着てるの」とか
「もうすこしゆとりが出来たら着たい」とか
「着たいけど、自分じゃ着れない」とか
そしたら、「着付け出来る」人がいて
で、まず、最初は浴衣で「女子会」をしよう♪ということになりました。
広げよう、着物の輪！です。
また「誰か安くで単衣とか上っ張りとかの仕立てをしてくれる人がいないかなぁ」と聞いたら、
「うちの娘も浴衣縫えるよ」とか「◎◎ちゃん（同級生）が呉服屋さんの仕立てとかしてたから上手に仕立てるよ」と
教えてくれました。
持つべきものは友達です。
ただ、居酒屋で忘年会だったのですが、
「焼きソバをついだ皿から竹輪が転げて、膝にのったり」
「お茶を受け取ろうとして、左の袂がグラタンを食べた皿にのっかったり」と
まだまだ 課題はたくさんです (^▽^;)
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かえり、残ったお刺身はリボンのためにもらってきました。
（お刺身をチンして、お味噌汁の上澄みをかけて、キャットフードを混ぜてやると、ガシガシ食べます）
さて、次男は今日から三泊四日で修学旅行です。
普段リボンは次男と寝てます。
さぁ どうしよう。
湯たんぽを入れてやってるとひとりで次男のベッドで寝るかな！？
「リボンも連れてく」と入れられた次男のキャリーバッグから飛び出すリボン（今朝）