自分の支援を振り返って、反省ばかり。
一番の反省は、その人を見ていたようで見ていなかったこと。
表を埋めるだけの計画だったと思う。
福祉職が長くなると、経験で決め付けてしまうこともありだなぁと思いました。
誰のための支援？それは目標なの？手段なの？
よーく考えてみると「手段」に思える
例えばお風呂に１ヶ月以上入らない利用者。
清潔を保つで、ヘルパー導入。そして風呂に入る。
待て待て、入らない理由は？入ることができない理由は？
今私が考えたのは手段であり、解決のための目標じゃないわけ。
利用者が満足している支援計画を立てられているだろうか？
職員側よりのきれいな支援計画になっていない？
その生活、本当に望んでいるの？
あと～
時間内に作業を終わらす、時間内に発表を終わらす。
これ、意外と大変。
充実した研修だったナァ。
じゃないよっ！まだレポート終わってない
「支援はチームで行う」
講師が何回も言っていた。色んな機関の支援者がチームでその人を支える。
研修で横の繋がりもできたし、情報や自分への気づきもできたし
行ってよかったな。
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