ずっと心の中にあった自分で経営をしたい、居心地よい時間を提供したいという想いを現実にしようと一歩踏み出しました。

コーヒー屋をやるために、ひとつひとつ積み上げていきます。べーっだ!

サラリーマンとの2足のワラジでやってきます。ニコニコ