「神様は自分の中にいるから、自分の好きなように生きていいんだ!」
みたいなキラキラした投稿を見て、高いお布施やサロン代を払っちゃってる人、ぶっちゃけ頭悪いですよ。
あ、すいません。事実を言っただけなんですけど。
まず、根本的な矛盾に気づいてないのが不思議なんですよね。
「神様は自分の中にいる」って本気で思ってるなら、なんでわざわざ高い交通費払って神社に参拝しに行くんですか?
自分の中に神様がいるなら、家で自分を拝んでればいいじゃないですか。
わざわざ外の神様に会いに行くの、移動時間と賽銭の無駄ですよね?
そもそも、あの界隈の「自分=神様」理論って、出元は日本じゃないんですよ。
スピリチュアルの世界って、一次情報はだいたいアメリカなんですよね。
それがヨーロッパに広まって、日本に入ってくるのはだいたい5年後とかです。「タフティ」とかもそうですけど、海外で数年前に流行った「出がらし」を、さも新しい真理みたいにパッケージして売ってるだけなんです。
要は、海外のトレンドを翻訳して、情報弱者の日本人に売るっていう「輸入ビジネス」をやってるだけなんですよね。
あと、その人たちが言わない不都合な真実があります。
「神様が自分の中にいる」なら、「天国も自分の中にある」ってことになりますよね?
じゃあ聞きますけど、
今、心が傷ついてボロボロの人は、その地獄みたいな状態を「幸せ」と感じてるんですか?
たぶん、全然幸せじゃないっすよね?
だったら、その理論、最初から破綻してるじゃないですか。
今の日本人って、お金を手に入れるために「見えないもの」を信じるのをやめちゃったんですよね。
昔は「嘘をついたらバチが当たる」とか「親切にすれば死後、天国へ行ける」っていう価値観があったから、心のブレーキが効いてたんです。
でも今は「自分が神だから何してもいい」「お金さえ稼げればいい」っていう、ただの強欲をスピリチュアルな言葉で正当化してるだけなんですよ。
仏像の横で自撮りして「私、神様と繋がりました!」とかやってるキラキラ女子より、
近所の氏神様に黙って手を合わせて「今日も生きててありがたいっすね」って思ってる人の方が、
よっぽど心が軽やかで健全だと思うんですけど。
「続きはオンラインサロンで!」とか言ってる自称・神様の発信者に課金し続けるのは勝手ですけど、
それ、あなたの心じゃなくて、発信者の財布を豊かにしてるだけですよ?
っていうお話でした。

