act 6妹がいなくなってから2年。その間、妹とは1度も会う事はなかった。お母さんに聞いても元気にしてるようだから心配しなくて大丈夫!と、だけしか言ってくれなかった。私は9才。あたしにもママとパパができるのはそれから数ヶ月後。あたしの人生はまた、ここから大きく変わることになる。杉山 心 愛璃9才
act 5あたしはその日からご飯を食べなくなった外で遊ばなくなったその時の記憶はほとんどなかったお母さんから聞かされた話によるとあたしの体重はどんどん落ちていって本当にひどかったらしいでも、今の私ならあの頃の自分がどれだけ苦しかったかそして、辛かったか大切な体の一部がどこかになくなったような痛み。でもね。今でもあたしはその痛みを背負ってる痛くて痛くて夜も眠れないよ....愛璃...やっと手が届いたと思ったのにまたあなたは遠くへいってしまったんだね...
act 4次の日...妹があたしの隣からいなくなった。泣き叫ぶあたしをお母さんが涙を流しながらギュッと抱き締めてくれていた事を今でも鮮明に覚えているそう。妹だけママとパパのもとへいってしまった。これは後に分かった話。本当のパパとママが迎えにくるはずがなかった 妹は遠い親戚に貰われただけだった。杉山 心杉山 愛璃7才最悪の誕生日