怖い話がとてつもなく苦手で
顔のわりにチキンなあたし


周りはおもしろがります←




おばけを信じていない人
信じている人


あたしはどっちでもない

ただ怖いのは無理!!!!!!!!!



とくに自分に昔何かあったわけではない←




でもうちのおかんは度々
あたしをビビらす←




あっけらかんとしているおかんは
夜中に真っ暗な部屋で
ホラー映画を一人で見ていて
普通に爆睡する



一緒にホラー映画を見ると
いきなり
「わ!!!!!」っとビビらす←


そんなおかんは疲れているのか
よく金縛りにあう


あたしが中学くらいの頃

昔の家は狭くて
寝てる部屋に勉強机があり
あたしは夜中に勉強をしてたか
漫画を読んでいたか
何をしてたか
起きていた




みんな寝ていて
真っ暗の静かなとき

「えりか!!!!!」(本名)

っておかんに叫ばれた




びっくりして
「何よ」
って言ったら
「何回も呼んでんのに
何で返事せんの!!!!!!」
って怒られた




いや…
初めて呼ばれたし
こんなけ静かなら
どんなけ熱中してても
気づく


「何回も呼ばれてないよ」


そしたらおかんは
「夢でえりかの友達って女の子がいて
その子が座敷わらしみたいな
昔っぽい子やった」

って話だしだ



「お母さん
あたし怖い話無理やからやめて」



あたしの訴えを無視して話続ける母←


「そしたら急に金縛りにあって
目だけ開いてて
えりかが見えたから
えりかえりかって助けを
呼んでたのに…」




……って言われても



「聞こえんかった」
と言うと
「もう!!!」
と怒ってまた寝だす母←






そうやってお母さんは
あたしに怖い話をするだけして
あたしを一人にする←




やからあたしは余計に寝れんくなる




お母さんはある意味図太かった