こんばんは！メガネな私の２次元ブログ
管理人のカカワです！
今回は「Lostorage conflated WIXOSS（ロストレージ コンフレーテッド ウィクロス）」２話の感想に入りたいと思います
第2話 「理由／迷いと覚悟」感想です
ネタバレが含まれています
まだ見ていない方は注意してくださいね
それではいってみましょう！！！
アキラッキーもセレクターバトルに参戦決定。
送られてくるルリグはリメンバか
・・・ミルルンか、どっちだ（；^ω^）
第2話では【水嶋清衣の過去】【選ばれし管理者】【新たなルールの追加】など
いよいよ、闇のゲームが本格的に始まる予感を感じざるには終えませんでした((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
やっぱりウィクロスは面白い！！！！
るう子再登場！ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。
高校生になったのでしょうか(≧∇≦)b
今回の闇のゲームを止めるなら
前回のゲームを止めた人物に会いに行くのは当然
・・・だけど、るう子は今回の件に協力はできない
大事な友達を、あの子を不安にさせたくないからと
穂村すず子に続いて・・・振られてばっかし(-_-;)
◆ 水嶋清衣の過去について
劇場版とかでやってほしかったな・・・
それに、アニメでは尺の都合上
飛ばし飛ばしになってしまうし・・・。
二人のもっと詳しく過去を知りたい方は
外伝の漫画「ピーピングアナライズ」にて
誰だかひと目でわかる後ろ姿(≧∇≦)b
もう一つの漫画でもいたような…。
ちよりは参戦しないのかな？
るう子達が規格外に強いだけで
ちよりも強いほうだと思うんですけどね。
少なくとも、運営よりは(ﾎﾞｿ
◆ remember
ウィクロスシリーズの中で、ウリスを抜き
ぶっちぎりで悪評高い「リメンバ」
ルリグはセレクターの願いを叶えなければならない
そうしなければ消えてしまうから
だから、友達を助けたいと聞いたときから
こうやることは決めてたのでしょうね・・・・
でも、ひどいよ…(´；ω；｀)
リメンバのせいで、清衣の親友は殺され
さらに、前科一犯になってしまった。
人の身体でなにやってんのさ！
他の人からすれば、入れ替わってどうのこうの
信じるはずはないですよね。
指紋も残ってるでしょうし・・・・。
誰がやったのか…わからなくても
清衣はずっと十字架を背負わなければいけない
…そんな憎き相手とのセレクターバトル
レベル５「ピーピングアナライズ」使用
はじめの願いを書き換えた
これで、負けてもアミカに損はない。
これに対し、リメンバはそれほどでもなかったが
しかし、アミカの絶望顔を見たかった運営は激怒
一気に運営の好感度が反転、嫌われたピルルク。
るう子が夢限少女となり、願いを叶えた結果
ルリグになったピルルクは清衣に戻ってこれた
るう子が願いを叶えたということは、リメンバも外に出てる可能性が高い。
また、立ちふさがるのだろうか…。
◆ そして、ゲームが始まった
新たな管理者のカーニバルの手により
同時期に多くのセレクターが誕生する。
清衣はもちろん「すず子」と「はんな」
そして・・・一衣と晶のもとにも。
いよいよ、混線してきましたね。
この戦い、負けるわけには行かない！！
◆ 闇は静かに時を待つ
白窓の部屋から二代目に選ばれたカーニバル
さらに、あの危なそうなレイラまで登場
やっぱりこの二人は組むよね・・・(-_-;)
次回はどうなってしまうのか((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
楽しみです！！！！
■□■□■□■□■□◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◆るう子の言った「あの子」
るう子が家に帰ると
懐かしい顔ぶれが二人いましたね♪
ばあちゃん！！
と・・・灰色の髪の少女
人間となったタマがいましたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
◆ 時系列は劇場版のあと？
これで時系列がなんとなくわかった気がする
「 infected （1期）」から「spread （2期）」
そして「destructed（劇場版） 」
まさか、劇場版ともつなげてくるとは( ･ิω･ิ)
劇場版は少し特殊
シュタインズゲートで言うなら
α世界線とβ世界線みたいに
同じキャラで同じ世界、でも同じじゃない。
些細な変化なんだけど、それが玉突きみたいに
のちのち、大きな変化となる・・・みたいな。
ただの総集編じゃないってところが良かったですね
つまり今作ではあの子もあの子も
・・・そしてあの子も
みんな救われた世界線なんやね(ﾉД`)
◆ 劇場版とテレビシリーズとの違い（白窓編）
もちろん、ストーリーも変化はありますが
私が注目したのは繭がいた白窓がどうなったのか
テレビシリーズでは悪霊となった繭を救い出し
白窓の部屋は管理者の心のようにきれいになった
・・・しかし、劇場版ではこの部分がありません
尺の都合上カットしたんじゃない？てのも考えられますが(笑)
今回のお話を作る際にそれを上手く活かしたとすれば
・・・ウィクロスは最高と何度でもいいます。
ゲームが終わったことから、繭の結末は同じ
しかし、崩れた部屋は浄化されずに残ってしまった
「Lostorage」では、その一部に怨念が入り込み
白窓の部屋自身が意思をもつようになった
私はこう考えました、それに
いまだ謎に包まれるはじまりの少女
はじまりの少女というのは
白窓の部屋の意識を
実体化させた姿なんじゃないかって
少女は繭がいなくなって
ずっとひとりぼっちだったのかも・・・
あのときは憎しみを纏いながらも
繭はいてくれた・・・けど今はもういない
意思を持ったのも、行動する理由も
きっかけは願いが反転してしまった少女の絶望
だけど、繭が作ったセレクターゲームに似せて
繭が見た少女の絶望を望んで・・・
それがまるで主人の帰りを待ち望んでる猫のような
そんな気持ちにも・・・なるんです。
（しかしウリスと同時期に存在しなくてよかった）
カーニバルを選んだのだって
彼女ならこの部屋にいてくれるって
どこかで感じ取ったのかもしれない
ルリグが出入りして賑やかだった
あの頃の白窓の部屋のように
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
最後に・・・。
おや？私のカードに何やら光が・・・
なんと、私のところにリメンバが来てしまった
私はウィクロスはプレイしていませんが
ルリグカードは持ってます！
先程のリメンバもそうですし・・・
他にも・・・リメンバにレベル２リメンバに・・
リメンバしかいない・・・(´；ω；｀)
見た目はいいんですけどね 中身が（汗）
右下のピルルクはルリグだけどアーツですし。
えーい！こうなったら(๑•̀ㅂ•́)و✧
私もコインを持って
セレクターバトルに参加するしかないね！！
たぶん、すぐにリメンバにすべてを奪われるけどｗ
今回はここまで
それでは、またお会いしましょう♪