朋美です
昨日シェアしたシホさんのブログ↓
昨日寝る前に久しぶりにタロットを引いたら最後に出たカード。
シェアしたブログ、参加させてもらっている瞑想会の意図？とシンクロしたカードだったので、シェアします
無（ノーシングネス）
もう16年くらい使ってるカードだからちょっとボロボロしてます。
16年使って、やっと込められている言葉たちが理解できるようになってきた 笑
まだうん？ってカードもあるけどね 笑
大好きなosho禅タロットです
仏陀は、ほんとうに潜在能力の高い言葉の1つを選んだ。
ナッシングネスはそれほど美しい言葉ではない。
私がそれをノーシングネスとしたいのは、そのためだ。
というのも、無というナッシングは、ただ何もないということではないからだ。
それはすべてだ。
あらゆる可能性で脈打っている。
それは潜在能力、絶対的な潜在能力だ。
それはまだ顕現していない。
だがすべてを含んでいる。
初めに自然があり、終わりに自然がある。
だとしたら、なぜ、その中間でそんなに大騒ぎをするのかね？
なぜ、その中間で、そんなに心配し、そんなに気をもみ、そんなに野心を抱くのかね？
なぜ、それほどの絶望を作り出すのかね？
無から無へ、それが旅のすべてだ。
解説
『隙間のなか』にいると、方向を見失い、怖くなることすらあります。
しがみつくものは何ひとつなく、方向感覚もなく、この先にどのような選択と可能性が待ち受けているのか、そのヒントすらつかめません。
しかし、宇宙が創造される以前から存在していたのは、まさに純粋の潜在能力という、この状態だったのです。
今あなたにできる事は、この無のなかへとリラックスしていくことだけです。
言葉と言葉のあいだにある、この沈黙のなかへ落ちること、出ていく息と入ってくる息の中間にある、この隙間を見守ることです。
そしてその体験の空っぽの瞬間をひとつひとつ大切にしましょう。
神聖ななにかが、まさに生まれようとしています。
というカード
無というのは全てがあるということでもある。
（無限の可能性が）
ついつい目の前の現実をコントロールしようとしてみたり、解決しようとして奮闘することがある。
（自我の視点からでの目線（解決やコントロール）は限定的な可能性の中にいる）
今までの私がそうだった。
日曜日に太陽の塔に行って、その時にそう思った。
いっぱいコントロールしてきたなぁと。
太陽の塔のモニュメントをみながら、岡本太郎の表現や考えをみながら、娘や旦那君から感じる命の音（その人から感じる振動）を感じながら
コントロールを改めて手放そう！とも思ったのよね。
今現れている現実はそれぞれの命の現れ
それぞれが命をもって現れている今に、祝福をもって抗わず、どんな現実もありのまま感じながら手放しながら歓んで生きたいなって
昨日から『無』というメッセージを何度も目にします
今の私にとってのシンクロ
この動画もシンクロ
みなさまは今どんな感覚やメッセージを感じたり目にしたりしますか？？？
私はこの感覚でいいよ！と許可したら、心がウキウキするんよね 笑
今日も娘の命の音（振動）を朝からニヤニヤしながら、感じてて、歓びを感じてた
ありのまま、あるがまま、今を肯定することがすごく幸せ
昨晩の娘ちゃん
あるがまま受け入れるのにきつい事もあるけど、受け入れて赦した瞬間からとてつもない安らぎや安心感に包まれていく。
闇を受け入れれば受け入れるほど、世界は優しくなっていくなぁと感じる
お読みくださりありがとうございます
全ての存在さんたちありがとう
私たちは愛と光そのものです
愛と祝福を贈ります
愛してます
7月15日にこちらでイベント参加します
↓
体験型イベントなので、自分の感覚、自分の声を身体を使って遊びたい方、一緒に遊びませんか？
こんな感じです↓
