朋美です
今日は太陽の塔に行ってきました
娘の顔が陰陽になってる 笑
広い広い公園内を散歩して、遊具で遊んで
気持ちいい空間だった〜
色とりどりの命が地球に誕生し
命が受け継がれてきたこと。
共に受け取り与え共に生きてきたこと。
生命の絶滅や新生など、移り変わり変化し続けてきたこと。
樹=血管=エネルギーで全ては繋がっていること。
枝葉が広がり続けていること。
何ひとつ欠けては今が成り立たないこと。
全ての命が肯定されてきたこと。
この軌跡(奇跡)の今に私たちがいること。
なんかただただ凄いなぁと。
ありがたいなぁと。
岡本太郎が描いた生命の樹から、そんなことを感じていました。
岡本太郎が伝えたかった世界を今だから全部ではなくとも理解や共感や自分なりの感じ方が少しだけでもできるのだろうなと。
前ならちんぷんかんぷんだったはず。
1970年にこれを表現していたこと、普通なら全て取り壊されるはずの塔が、こうやって今まで展示され続けてきたこと。
一度無くなっていた地下の地底の太陽のモニュメントも復活しもう一度、展示されるようになったこと。
全てが必然なんだろうなぁって。
この塔は、この岡本太郎さんが描いた世界は、込められたメッセージは残さなきゃいけなかった。
残すべくして残されてきたんだろうなぁって。
想いを馳せていた。
これからの新しい地球で必要なメッセージを太陽の塔は内側からも外側からも表現し続けてくれているんだなぁって。
自分の命を輝かせて生きろ!
人生には色々あるから面白い!
ちまちま生きんなよ!(人の目きにして)
みたいなね 笑
自分の命への感謝と喜びを持って瞬間を生きる
みたいなね
そうそう、そうやって太陽の塔を楽しみながら、今日1日、頭に浮かんできてたのがね。
嫌われるって今まで嫌だったのよね。
できれば好かれたかった。
でも、嫌われること、嫌いって感じることって逆にいいんじゃないか?ってふと思えて 笑
嫌いと極端にならなくても、違いと捉えれてもいいんだけど、でも嫌いはある意味、それぞれのこだわりでもあるもんなぁって。
全く同じ価値観の人なんていないんだから、嫌われるとか、嫌だと感じる事はそれはそれで素直だし、嫌われることを恐れなくてよくて、堂々と嫌ってくれたらいいなぁって思えたし、私も堂々と嫌っていいよねって思えた 笑
でもまぁ、最近は嫌いが逆に無くなってきてるんだけどね 笑
怒りも無くなってきてて、逆に怒ろうとしても笑えてきて 笑
怒れないみたいな 笑
なんか、嫌いは良きこと!とそう思ったら、また軽くなれたってはなし 笑
自分への自由も人への自由も増したから 笑
陰陽統合や
なんだか、こうやって素直に認められたらまたまた楽になれて穏やかな気持ちになった。
そうそう、私は陰陽統合していくこと、気づきから価値観をひっくり返していくことが好きなんだろうな
全てが愛になっていく、自由になっていくのが気持ちいい
てか、ずっと愛なんだけどね 笑
人間意識が自由になるという意味で。
金曜日にねお友達と公園デートしてたん 笑
シェア会
お互い、日々色々ありながら、今の現れを色んな感覚で感じたり行動したりしていて、なんかね、命の彩を感じたんよね
決して、ずっと幸せ〜みたいな状態ではない??いや、最近はほぼ穏やかなんだけどね、その生き方が今の私であり、友達でありみたいなね
完璧な現れとして、でも意識は愛でみたいなね
そんな最近も少し思い出しながら、太陽の塔をみて、感じて、またまた緩みが起きたのでした
行ってよかった
家族みんな大満足の太陽の塔でした
こちらの本を読んで行こう!となりました
↓興味のある方はぜひ
本当は土曜日に行こう!とWEBサイトで事前予約をしたのだけど、何故か?6月9日を選択していて、クレジット払いにしたらキャンセル、変更出来ず、今日になったんよね。
69の日は陰陽の日よね?
太陽の塔にいくのにピッタリだったんじゃない?と宇宙に導かれたと感じるのでした 笑
ほんとよかった
ありがとう
太陽の塔さん
岡本太郎さん
お読みくださりありがとうございます
全ての存在さんたちありがとう
私たちに愛と祝福を贈ります
ありがとう