ハマボウフウ(浜防風[9]、
学名: Glehnia littoralis)とは、
被子植物のセリ科ハマボウフウ属の一種。
海岸の砂地に自生する海岸性の多年草。
山菜として食用にするほか、
漢方薬・民間療法薬として利用される。
名称の由来は中国産の防風と
根の効用が似ており、
浜辺に自生することからであり、
海岸防風林とは関係がない。
中国植物名は、
珊瑚菜(さんごさい)[10]、濱防風[3]。
以上、お借りしています。
所変われば…
港町のこちら地方では、
砂浜に自生している
ハマボウフウ
当たり前の景色で、
頂くのも当たり前と
思っていました😅
セリ科の植物だそうだ。
どうりで、独特の
清涼感がある
たまたま帰省していた息子は
初めての味が口に合わなかったのか、
流石に持っては帰らなかった🤭
たくさん頂いたので
半分は冷凍してあります😊
今日も好日