知り合いから

お寺さんに永代供養のことを

聞いてほしいと頼まれた。


娘二人は嫁いでいるので

両親のお墓を見る人がいない。

両親はまだ健在だけど、

療養中の父親のことを思うと

今から考えておきたいとのこと。



コロナ禍の間に、

葬儀やお墓への考え方が

随分と変わった指差し





今日のひとことブログ

 

 

最近のチラシにも

永代供養、墓終いの

大きな文字が目に入る!


 こんな田舎でも、

家族葬が主流となり、

とても簡素化されている。

町内放送もせず、

新聞のお悔やみ欄にも載せない。

そんな家族が増えている。


それでも、香典をもらっていれば

お返しをしなきゃいけないと、

また香典を持っていく。

これって、いつまで続くんだろう…




永代供養

条件の一つとして、

後継者がいないこと。


わが家は息子も孫もおり、

条件には当てはまらない

地元に帰って来るのか、

お墓を見てくれるのかはわからない…

私達夫婦が元気なうちに

家のこと、お墓のことを

息子達と話しておくのが

ベストですね。

そんな年周りになっています指差し






今日も好日照れ