お正月あるある

 

 

 

 

 


                     とんど焼き

 お正月にお迎えした神様(歳神様)を

お送りする日本の伝統的な行事です。

松の内が終わり、

取り外した正月飾りなどを集めて焼くことを、

「とんど焼き」といいます。

このお焚き上げの火や煙にあたると、

一年間が無病息災で過ごせると

いわれています。




私の地方では、とんど焼きが

まだ伝承されています。

翌日は、

朝から町内を神輿や獅子舞が

練り歩きます音符

ピーヒャラ、ドンドンと

笛や太鼓も賑やかですが、

この三年間は、コロナ禍で

もっぱら録音されたものです。


獅子舞に

噛んでもらうことは出来ないが、

玄関先でお祓いをしてもらい、

今年もまた、

一年が始まりました指差し


今後暫くは、

ご葬儀が続くことでしょう…




今日も好日照れ