タイでビジネスを続けていると
タイ人だったらもっとビジネスがスムーズに出来るのに!!
という現実にぶつかります。

日本でも日本国籍を取得しているスポーツマンなどがいますね。
なぜ日本人になるのでしょう。

まず、日本人になれば、日本に住む権利が手に入ります。

日本人なら当たり前のことですが・・・。

そして、日本人と同じように仕事が出来ます!!
外国人に対してはいろいろな規制がありますから。


例えば、外国人が日本に住むには滞在ビザがないといけません。
その滞在ビザは一定期間で区切られているので、
その期間以上暮らす場合は、期間延長が必要です。
案外この手続きが面倒です。

ビジネスでの滞在ビザ延長は、会社の業績も審査されますので
赤字経営では延長却下なんてこともあり得ます。


日本国籍を取得すればビザ延長の煩わしさがなくなりますし、
その上、日本人と同じ権利が手に入ります。
もちろん義務も発生しますが。

日本の国籍取得は非常に難しいのは知られていますが、
案外簡単だと言われていたタイでも、
現在は難しくなっているようです。

この2年間でタイ国籍公布を受けられるのは、13名しかいません。
一番多く取得したのは中国人で4名。
日本人は、私の友人たった一人だそうです。


因みに、永住権は2年で500名くらいは公布されていますから
国籍取得がいかに狭き門なのかわかります。

日本国内で仕事をしている方々も最近は英語が必要になってきたという
感じを持たれているかと思います。
今までは海外と縁がないと思っていた会社だったのに
海外進出を目指したり、進出をせざるを得なくなったりと、
ある日、英語が必要な状況になる場合が出ているようです。


しかし、いざ転勤先へ行ってみたら、思っていたような
国ではなかったと言われる方も多くいらっしゃいます。

日本人が海外の国々に持っている知識の多くは
テレビなどのメディアからのものなので
日本人の好むような内容で伝えられています。
ですから、実際に現地に行ってみると現実は
大きく違っているのはしかたありません。

例えば、日本の電車・バスなどはオンタイム運行
ですが、海外の国々はそうはいきません。

「現地の案内の人が所要時間1時間くらい。」と言っても
道路事情や天候で1時間が2時間になる事は珍しくありません。
始めてその状況に入った日本人は
「1時間と言ったのに、なぜ着かない!!いい加減だ!!」と、怒る人もいます。

他にも、道路を横断していたらオートバイが来たのであわててしまい、
足をひねってしまった人は
「私が横断しているのに、オートバイが止まらなかった!」
(だから、足をねんざするような事になった!!)

日本の基準で判断したら、確かにオンタイムであるべきですし、
道路を横断している人を見たら、車両は止まらないといけません。


日本から行ってしばらくは、思考の基準が日本のものであるのは仕方ありません。
しかし、そのままの思考方法や価値観で、海外でのビジネスを
行うのは非常に危険だといえます。
足のねんざだけで済んだのは幸運でした。
もしかしたら、後ろから来た車に撥ねられ大けがを負っていたかもしれません。

ビジネスにしても同じことが言えます。

英語が必要になって来た今、英語を勉強し身に着けると同時に
英語を使ってビジネスをしている国々のバックグラウンドや
価値基準に興味を持ち、合わせて勉強して、
成功をしていただきたいですね。

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ソンクラーンの時期はタイでも一番暑い時期なのに
今年は「どうした?!」と心配になる程気温が上がっていません。

あの、クラクラするような日差しは無く、
屋外を歩いても汗だくにならないのは快適ですけど。

ルンピニーにいるデモ隊がプルンチットまでのデモ行進をしましたが、
大きなトラブルなく終わったようです。
涼しさが穏やかな行進に貢献したかもしれません!!


以前、太極拳に通っていた早朝のルンピニー公園内をひと回りしてみました。
あちこちにいろんなテントが張ってあり、スローガンも掲げてありましたが、
ジョギングをする人、体操をする人など、以前よりは少ない人数でしたが
変わりないその姿をみて多少ほっとしました。

意外だったのは、公園内に張ってあるテントがビニールシートを
張りめぐらしたような物ではなく、
きちんとしたキャンプ用のテントを使用していたことです。

ルンピニー公園内

これらのテントは案外高いものなので、
これについて地元の人に聞いたところ
「今のデモ隊はバンコクの人が中心だから、テントも買えるし、
デモ行進の時には周りの店や会社などが差し入れをしている。
その位、町の住人から支持されている。」そうです。
以前とは違い富裕層の集まりだという事がテント一つでよくわかります。
テントにいる人々も、確かに農民の様ではありません。


公園内でカラオケグループにいたおじさんは
デモ隊がたくさん公園内に入ったので
一時はここにくるのを止めてチャトチャクに行っていたけど
やはり、ルンピニーの方がいいからね!
と言っていました。

しかし、私が太極拳に通っていた時の楽しみだった朝食。
それを提供していた店の多くがなくなったのはとっても残念!!!

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やはり、最初は現地に住む事から始めてください。

そこが好きなら、
ずっと住みたくなるので
それじゃぁ、仕事をして長期間の滞在をしよう!!

となってきます。

どこかに勤めてみて、仕事がうまくいけば

じゃぁ、独立して起業しよう!!

この順番は日本でも同じです。


少し、違うのは
そこでは、日本人は外人です!!


外人は、そこに暮らす為の、滞在ビザの取得が必要です。
仕事をして収入を得るには、労働許可書が必要になります。

外国で収入を得るには、それなりの手続きが必要になり、
税金などの支払い義務が発生します。

また、

社員を雇うと労働法も知る必要が出てきます。
リスクマネジメントも必要になります!!


失敗しない起業するには
起業しようと思う業種で見本となる社長さん達の話を聞きましょう。

もうひとつ

現地の企業コンサルタントにも話を聞きに行きましょう。

こちらは、失敗した会社の事例を聞いてください。

失敗の方が多いのですが、その失敗例を知っているのは
コンサルタントです。

「そんな当たり前の事をしなかった??」
ので、会社が立ち行かなくなる事例が一杯あります。

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海外市場を狙っていこうと思っている会社様はどんどん出てきています。

しかし、
どこに、どう売っていったらいいのか??
海外で商売をした事がなければ、
どこから手を付けていいものか悩でいませんか。


技術的にも、美的にも非常にレベルの高い商品を作っているのに
市場が年々狭まってくる物は多くあります。

日本人の生活様式がどんどん変わっているので、
変化についていけない、または、変化を先取りして行けない商品の
市場が無くなるのは仕方ありません。

ファッションについても、
人気のブランドがその人気を維持できる期間は何年でしょう。

何十年もブランド価値を維持している会社は、
毎年、新しいデザインを発表してブランドを維持しつづけています。
時にはデザイナーを一新して新しいデザインを作りだしもします。

づ~っと同じデザインで時間を止めていては、生きていけません。


自社製品、特に工芸品などで海外市場開拓を検討するなら、
今の形にこだわる事無く変化出来る力が重要です。

その後、どこの市場を狙うか。
その検討から入って下さい。
リサーチ、情報集め、分析、資金調達、将来展望、人員確保・・・


くれぐれも、してはいけないのは
「いい物だから、売れるはずだ!!」という考え方です。

長年作って来ていると、
技術は向上してその評価を受けますから、そのプライドができます。

いい物だから、売れるはず、
知ってもらえさえすれば、海外でも勝負できるはず。

ではなぜ国内売上が落ちているんでしょう??

日本人は良い製品と知っているのに
それでも、日本国内で売れないのは、原因があるんです。

「買う」判断は買い手側がするものですからね!!

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