賃貸暮らしだとどうしても、将来の住まいは気に掛かるよなぁ・・・
と思いを巡らせながら、グーグルで検索するとやっぱり同じようなことを考えている人がいた。
住宅ローンが組めるならいいんだけどな・・
この人株を17000万もって、配当金300万ぐらいもらっているのに、それでも引退したら信用がなくなって、ローンが組めなくなると心配してるからな・・・
確かに心配だけどな。もう10年ぐらい今のところに住んで引退する10年後になると20年住んでることになるから、更新してくれないことはないと思うけどな・・・まぁ、その時は地方か海外に移住か考えるけど、でもこれまでの生活の基盤を全く違う場所で高齢で一人でやるのは少し怖いよなぁ・・若い内は大したことじゃないけどな。
引退したら健康保険とか大変なんだけどなぁ・・・年金と配当で500万とか年間収入あると年間70万とか払わないとならないからな・・・(今、現在は配当収入で保険額が変わることないけど、5年後は多分、確定申告マストになるようだからな、健康保険は所得に比例して上がることになると思う。)
法人化すると税金や決算等の年間費用は逃れられないけど、節税する方法がいくつかあるよなぁ・・
・住居費の半分程度はできるよなぁ・・・投資家とか称して法人名義で運用してたら・・・
・社会保険・・・報酬抑えればかなり安くで済ませられる
・小規模共済 月7万積立できるからな・・・これ積み立てれば報酬からこの分、控除できるからな。それを低金利で借りて運用すればいいんだろうな。(借金するから、まったく余裕資金じゃないけどな♪)
・倒産防止共済 これも800万ぐらい積立られるから、低金利で借りられるんだよなぁ・・
勿論、利子は経費として計上できるからな・・・
65歳ぐらいで共済の積立で合計2500万ぐらいになるからな・・・このお金は永年ずっと低金利で借りられるからな・・・70ぐらいになると更に積立金増えるから3000万ぐらいになるよなぁ・・・死ぬまでこのお金借りればいいんだよなぁ・・・(まぁ、積立た自分のお金だけどな、結局。このお金は税金掛けずに手元に残せるお金だよなぁ・・・普通なら3割ぐらいはもったかれるからな、税金で。)
得するには、長期投資で年率5%ぐらいは取れるということが前提だけど。
法人格で税金が掛からない程度の資金を運用すれば、その分、まったく税金掛からずに、足りない分は個人の運用から賄えばパフォーマンスは一番いいよな。まぁ、それなりに税金と経費払う必要があるから、会社員の納税分と同じぐらいの額は必要になりそうだけど、結局は。細かい計算はまた今度暇な時だな・・
この借りたお金と配当と年金500万で住宅ローン15年組めれば2000万ぐらい借りられないものなのかな・・・頭金1000万ぐらい入れて。勿論、仕事と運用が順調でというのが大前提の話だけどな・・
これが理想なんじゃないかなぁ・・・都心じゃ無理だけど、地方、郊外なら5000万あればいいマンション住めるよなぁ。
まだまだ仕事してる内は都心で住まないとならないからな・・・
また、無駄な妄想してるなぁ・・