やばい。
阪神・淡路大震災の神戸新聞の記者さんのドラマ見てて。
めちゃくちゃ涙出よるんやけど><。

地震がどうのこうの、被害の惨劇もそうやけど、いろんな事実を知って。
自分らやって被災して、家族の安否だって分からない時に、記事を作るために命かけて。
新聞つくる、記事かくっていう使命がすごいって思った。
今は1人暮らしで新聞取ってないからあれやけど、わたしも、新聞読むの好きだから。
テレビとは違う良さがあるから。

記者だけじゃなくて、病院とか救助隊とか、もっともっともーっと、いろんなとこで、たくさんの苦悩と葛藤があったんだろうなって思った。
すごく胸が締め付けられる、だけど、いろんなことを見つめ直す時間にもなった気がします。

話は全く変わるけど、ドラマの中で一瞬(ほんの5秒くらい)映ったのが八重地下やったひらめき電球
翔くんが歩いてた、あんなとこ歩いたんだ♪
あ!て、すぐ分かった自分、おつ( ̄∀ ̄)パー
今度通ろ!
昨日通ったけど(笑)
ほーむみたいになってますドキドキ

はい。おわり♪