入院生活にもだいぶ慣れてきたためか、夜もわりと眠れるようになってきた。21時消灯なのだが、そんな時間に寝れるわけもないので、そこは初めから諦め、消灯後もネトフリ鑑賞し、23時ころにトイレへ行って寝る。気休めにラベンダーの香りの催眠スプレーを枕に吹きかけ、義母が土産でくれたコレ↓でリラックスし、YouTubeで眠れる音楽を聴くと昨日はいつのまにか聴きながら寝落ちていた。その前までは「羊🐏が1匹…」と数えてたのだが、途中でわからなくなり、繰り返し同じ数字数えてたり、100匹までいくときは眠れない時だと確信し、余計眠れなくなっていたので最近はやめた。

というのも、昼寝をしてしまうせいもあって、夜なかなか寝付けないのかもしれないが、昼寝ってなんであんな気持ちいいかね…。日によって待ち待ちだが、15分くらいの時もあれば、2時間くらい寝てしまってる時もある。夜は「よし、寝るぞっ!」ってしないと寝付けないのに、昼寝っていつの間にか寝落ちてしまっている…。妊娠前は、もともと昼寝体質ではなかったのだが、産後に備えて、今休めという体からの指令だと都合よく考え、今は寝たい時に寝てる!


今日はコレを観た。

マザーテレサ尊敬すると言っておきながら、出身地知らなかったけど、北マケドニアって国だったんね。初めて聞いたけど。「死を待つ人の家」っっていうのがインドにあって私もボランティアに行ったのだけど、緩和ケアを目指すきっかけになった所だ。


あと、このドラマも見始めた。


おやつがわりの毎日密かな楽しみ。売店行けないし、同じフロア内にある自販機で午前はカフェラテ、午後はいちごオレか売り切れだったらバナナオレを買うのがルーティン化している。

体が甘い物を欲しているみたい。