こんにちは、

強い風と雨の鹿児島です雨

今日は、わたしの子育て経験をシェアさせていただきます。

セラピストの原田美和子です。

保健師・助産師等の資格をもつセラピストで、4人の子育てをしている母親でもあります。その経験や学びから自分が良いと思ったことを伝えて、ママや子どもたちに笑顔になっていただきたいと思っています

 娘の発達の遅れが疑われたのは、生後6か月の頃。まだ首がしっかり座っていないということからでした。小児科受診して、検査。その後は、大学病院で経過をみていただくことになりました。

 

 病院でのリハビリ(作業療法)を週1回、保健所が開催していた親子教室に月1回参加するようになり、年長時に母子通園の療育に週1回通えるようになりました。仕事をしていたため、夫(父親)と交代で送迎をしていました。

 今では、送迎のサービスや週1回~5回ほどの療育を受けられる環境が整えられています。また、コーディネーターとして相談員さんもサポートしてくれるようになっています。

 

 娘の発達がゆっくりであることが”母親の私のせい”だと考えることもありました。健診に行くと、他の子どもさんとの違いを見せつけられているようでとても嫌な思いを抱くこともありました。健診は、子どもやママが困っていないかどうかを見極め、早期に支援につなげるためにもとても大切な機会です。

 忙しくても、調整をして、受診することが、未来の子どもやママの笑顔に繋がっているのです。健診で配慮を希望する場合は、担当の課(係)に相談すると配慮してもらえることもあります。(子どもさんの状態等やスタッフ・流れなどにより難しいこともあるかもしれませんが)

 子育てをしている時、まずは、子ども優先しなければならないし、サービス利用よりまずは、自分でやれることはやるべきって、考えていました。
 
 誰かに頼るのは、悪いことだから、本当に私を助けてくれる両親だけは、頼れる。それ以外は、頼ったらダメだと思っていました。
 
 それが両親や夫が亡くなってしまうと、頼れる人がいない!私がやらなければって、おもっていました。
 
 だから、辛いし、キツイえーん
 でも、仕方ないって思ってました。
 
 そんな中でも、どうしようもなくなり、お金を払ってお願いするなら、いいかって思えるようになりました。
 でも、これは、誰かに頼ってもいいという思いではなく、お金を払うんだからっていう思いの方がかなり強かったです。
 
 そこで、出会ったヘルパーさんたちに癒され、助けられました。人の温かさを感じましたドキドキ
 
誰かに 何かに頼ってもいいんだよって
心から思えるようになったのは、
ソウルカラーや
潜在意識アロマ®️との出会い
 
潜在意識にあった私の想いに
気付けたから!!
無意識だから
なかなか気付きにくいけど
 
気付くためのサポートをしてくれる
 

そのスキルが

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ぜひ、たくさんの人に知って欲しいです。

 

 

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今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。