…と同僚がボヤいていた
そのボヤきを聞くまで
あまり実感していなかった
JW時代だったら
ガソリン代高騰には
とっても敏感だったんだけどな
奉仕に車は必須
ガソリン代の値上がりは死活問題
通勤で毎日歩く道の途中に
ガソリンスタンドがある
言われてみれば
ガソリン代値上がりしてる

でも毎日電車通勤だし
車は週末に近場しか乗らない今では
ガソリン代の値上がりを実感する機会は
少なくなり
開拓奉仕してた頃
今思うとびっくりするくらい
ガソリン代かかってたなあ
会衆によっては区域が広大だったりして
端から端まで1時間とかあったし
私が必要で出た区域も端から端まで
40分くらいだったかな
年配の兄弟姉妹の援助のために
奉仕以外にも買い物や病院の付き添いで
車を走らせてたし
大会に行くのだって車
巡回監督の援助でも車を出し
王国会館まで40分かけてた時期もあった
必要で出た会衆では
夫は数少ない資格ある兄弟だったので
集会後は早く行って遅く帰るのが常で
でもガソリン代がもったいないから
2台で集会に行く事は極力控えてた
王国会館の駐車場でエンジンを切った車の中で
予定外の集まりで遅くなる夫や父親を
毛布にくるまりながら待った事も
一度や二度じゃなく
本当に車がないと奉仕できない環境だった
開拓奉仕の時間を満たすために
わざと遠くの区域の家まで車を走らせて
奉仕時間を稼いだりもしたな
ま、これは自己都合だけど
いったいJW時代に
車の維持費や経費にどれだけの
費用を費やしたんだろう?
って振り返るとびっくりする
ガソリン代に
普通よりサイクルの早いオイル交換タイヤ交換
車の買い替え費用、車検代
昔会衆の姉妹が言ってたなー
「車にかかるお金はね、
エホバへの寄付だと思う事にしてるの!」
うーん、そう思わないとやってられないよね
でなきゃ本当に資源の無駄遣いと
単なる環境破壊でしかない
組織って「自発的」って言葉を
利用してると思う
全て自発的な寄付によって成り立ってる
出版物も集会も全て無料で楽しめます
でも組織が「世界的な拡大」と触れ回る活動は
信者たちがパートなどの形態で稼いだ
わずかな給料からこ捻出して
「ただ働き」した結果なんだ
収入が少ないから
わずかしか寄付できないと言う
開拓者たちだって
毎月車にかける費用を
考えてみれば
けっこうな額を寄付している事に
なるんじゃないかしら??
こういう目に見えない寄付によって
この組織は成り立っているだな
そーんな事を思ったある日でした