あと20年生きるとしてやってみたかったことを
健康問題上、声を出した方が良いので
喋っていて、音声入力してこってしています。
絵を描くとか、そういうのは集まりでの用事でできたらいいかなって思っています。
自分のために書こうと思いません。趣味で書こうと思いません。集まりの用事で役に立てたいです。
実は、男性になりたかった。性転換手術とかしたかったなぁってそれは思う。注射を打っていく値段が、大体後遺症とかはなくなって、それっぽくなるまでに70万円かかるとの記憶。
髪の毛とかは抜けてくるらしい。
人によるのかもしれないけれど。
メンタルが安定しなくなってくるっていうのも、もともと、ジェンダーが男性の人ならそれほどでもなかったらしい。
あと20年生きるとして、性転換にお金とか、時間、苦しいかもと言うリスクをかけれないなって。
でも、どんな感じになるのかのイメージが出たらワクワクするかもしれない。
ワクワクすることならできると思う
ワクワクすることなら、命の時間なんて気にしないとは思う
と、考えたら、やっぱり全然ワクワク度が違う。
何か、見える人が考えたワクワクアイデアに組み込んでもらえたんだけど、
なんで私がそういう経験というより、その手のことが全く大丈夫ってわかったんだろう。
やっぱり五黄土星との確認をしていたから、そういう人はこういうのも大丈夫だもんね。
うん。
この人だったら、こういうのに抵抗ないだろうなぁっていうのマスターしてるなぁって思う。
人を集めるとか、人に話を持ちかけるときに有効だなぁ。その人だからできるんだろうけれども。
そっちのワクワクのほうに。
後は何か子供とゆっくりしながら余生を過ごすかって言う感じかな。
夢とかは無いのかもしれないけれども
自分の思ってた男の子を産みたいなぁっていうのは叶った。
まさか。
もう無理だって思ってた。出産なんて。
まさか自分が産みたかった男の子が生まれるなんて。
それだけはめちゃくちゃ嬉しい。
会いたいよー。
だね
それを考えると、お金が貯まったとして、性転換のカウンセリングを受けるころには、60歳とか超えてる。かもね。