サウナは不妊の原因 | これでいいと思えるために。

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こんにちは。

 

 

前回、サウナについての記事を載せました。

 

 

 

そして、7/8のYahooニュースにこんな記事が載りました。

 

 

 

これまで、流産の経験や不妊治療についても語ってきた二人ですが、今回の動画では「禁断の話をする」と切り出したおばたさん。最近、以前公開した不妊治療関連の動画が多く見られており、コメントも増えている中、「不妊治療について取材をたくさん受けてて、避けてきた話がある」と明かしました。それは「サウナに関すること」。 

おばたさんは様々な媒体で不妊治療に関する取材を受け、クリニックの医師らとも話す機会が多いそうですが、医師らは「サウナで精巣が熱くなるのはよろしくない」と口を揃えるといいます。

精巣が熱くなってしまうと、「精子の量が減ったり、奇形になったり、動きが悪くなったりする」可能性を示す研究データがあるとのこと。 また、不妊治療の際、おばたさんは病み上がりのタイミングで精子の濃度などを調べる検査を受けましたが、山崎さんいわく「顕微鏡で見たら動いてる精子が1匹もいなかった」

医師から「(旦那さんは)熱が出ていなかった?」と聞かれ、少し前に高熱を出していたと話したところ、「それプラス、激しい運動をするロケがあってそれで身体が消耗していたことも原因の一つではないかと言われた」といいます。

 この件を受けておばたさんは「男性も勝負のときの少し前は体調管理が大事」だと実感。不妊治療に関する取材のたびに「言おう言おうと思ってた」ものの、文字だけになると意図通りに伝わらない懸念もあるため避けてきたそうですが、今回あらためて明言しました。 ただ、「絶対に行ってはいけないわけではない」とし、「今日は子作りに励むぞって日の一週間前から控えるとか」「妊活中はサウナへ行くタイミングを考えて」と呼びかけました。

 

 

 

 

 また山崎アナも女性側の立場から、「妊活中はどうしても、あれもよくないんじゃないか、これもよくないんじゃないか、と考えて切羽詰まることがある。そのへんは気楽にやりつつ、ポイントは抑えて」と話しました。

 ■男女ともに可能性がある「不妊の原因」 不妊になる原因は、女性にある場合、男性にある場合、両方にある場合、不明な場合があります。その割合を男女別に示したデータをWHOが過去に発表しており、それによると原因が「女性のみ」が41%、「男性のみ」が24%、「夫婦両方」が24%、「原因不明」が11%となっています[*1]。 つまり女性だけ、男性だけのように、どちらか一方だけが頑張っても妊娠に近づくことは難しい場合があるのです。「できにくいな」と感じたら、夫婦ができれば同じタイミングで検査を受け、原因を探りながら少しでも可能性を高めていきましょう。 不妊の一般的な定義は、妊娠を希望した夫婦が定期的に性生活を持っているにもかかわらず、12ヶ月(1年)以上妊娠しない場合[*2]とされています。

 

つまり、サウナの熱で、精子を56してしまっていたんですね。

だって、あんな暑いなかで生きていられるわけ無いですよ。

そんなバカなことをしていて、どうして気づかないのでしょう???

 

特に若い方、この記事を読んで、皆さんに伝えてください。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

そして、自己受容・他者受容・足るを知るを目指しましょう。