続・やってはいけないと、肝に銘じた事 | これでいいと思えるために。

これでいいと思えるために。

思い通りにならなくても、
どんなときも、自分らしく生きるために。

こんにちは。

 

前回の記事に補足したいと思います。

 

 

 

行列を信じて、ラーメン店に並ぶと、自分の口に合わなかった話ですが、

もっと、突っ込んで言いたいことがありました。

 

 

日本人は、他人に合わせるのが本当に好きな人種だってことを気づかなければならないでしょう。

 

他人がしていることは、大丈夫と簡単に信じてしまう。

周りに合わせとけば、まぁ何とかなるという心理状態。

自分の意見は置いといて、他人に合わせるのが大人。

等などがあげられますが、これって変だと思いませんか?

 

もちろん、「洗脳」の歴史はありますよ、確かに。

 

だからこそ、気づくことが大事なんじゃないでしょうか?

 

ラーメンの味は、好みもあるのでちょっと言い過ぎ🦆しれませんが、ホントに不味かったのです。

他のお客さんは、質より量が大事なので、ほとんどの方が大盛りでした。

店主もそれが受け入れられていると勘違いして、味の研究をすることはないでしょう。

地元の方は、これが当たり前と思い、何も困ってはいないと思います。

向上心がないんですよ。

 

 

💉も、お上の言うなりに、バンバン打って、「7回目です!」と自慢げに話す人達。

癌や心不全や重篤な病になったとしても、仕方ないと思って4んでいくのでしょう。

 

まさか、自分たちが奴隷として生かされているなどと1ミリも気づくことはないでしょう。

 

「抽象度」を高めることがどれだけ大切なのかを分かってほしいとつくづく思ってしまいました。

 

人は、幸せを求めて必死に働いて生きているのだと思います。

でも、今の日本人には、「幸せ」の基準が解っていないのだと思います。

 

自分の感覚で、自分の考えで生きていくのが、まず基本なのですから。

 

皆に合わせて生きることが幸せと感じるのならば、完全に奴隷になっている状態でしょう。

何も、「陰謀論」を言っているのではないのです。

そこんとこ、はき違えないようにしてください。

 

自分の考え・自分の感覚を大事にしてみてください

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

下記の書籍を是非お読みください。