(1ヶ月以上前にメモっていた序破急の感想をコピペして掲載しています。)


『原因は自分にある。ARENA LIVE 2025 序破急』

こちらに2Days参戦してきました。

私は今回のこのライブが生のげんじぶさん初観測でした。

 

どんな世界観なのかな~誰に沼落ちするのかな~とルンルンで会場に足を運びましたが、終演後の私はそんな軽い気持ちでこのグループに片足突っ込んでいたことを後悔したレベルにキマっていたのでその一部始終をレポート出来たらと思います。

 

まずはOPから。

メンバー7人が天使の纏いをして立っている少し暗めの映像でした。

ここで最初に、序破急でのげんじぶは天使であり、この世界に生きている人間ではないんだなと理解しました。世界観に入り込むのが苦手だよって人も入りやすく分かりやすい導入だったと思います。たった2時間しかない夢の時間ですから世界観には浸ってなんぼです!

 

1曲目は「無限シニシズム」

イントロが流れ始めるとメインステージの上から重機によって下がってくるメンバー、いや、天使7人の姿が横並びで見えました。同時に黄色い歓声で会場が埋め尽くされる。LIVEっていいですね~…いやまて、フードで顔が見えない!!!

そうなんです。最初の1曲目はなんとまるまる1曲顔を隠したままでした。新しいですよね~ この時点で新時代カルチャーに目を凝らした演出力に圧倒されてました。まぶしかった。

 

2曲目の最初で全員一斉にフードを脱いでお顔をこちらにお披露目してきたわけなのですが、

杢代和人さん、顔~~~~~~~!!!!!!!!

とんでもないですね。普通にひっくりかえりました。金髪になってるし。もともとドラマで沢山拝見していたのでお顔はもちろん知っていたしなんなら私がげんじぶを知ったきっかけも杢代くんでした。だが、アイドル杢代様えぐい。

そしてもう1人髪がめちゃ明るくなっていた男、吉澤要人さん。等身どうなってんの笑 スタイルがあまりにも良すぎる。序破急参戦が決定してすぐの頃わたしは要人くんに沼っていてとにかく顔大好き!どタイプ!だったんですけど実際に見るとお顔の良さにプラスして異次元のスタイルも見せつけられたのでどうしようもなかったですね。

そんなこんなで私の双眼鏡では杢代くん要人くんのオリジナルマルチアングルをひたすら繰り広げることとなるのでした。2人追うから度々酔っちゃって大変だった。(双眼鏡酔いにはJ界隈である程度慣れているが。)

初めて生で見るバレエ仕込みのしなやかな要人くんのダンスや杢代くんのリムレス眼鏡外しキメ顔で死ねたりして前半から最高だった。序破急の’序’の部分。

 

中盤ブロック開幕。

映像は天使のげんじぶさんがこの世界に舞い降りて人と出会っていました。このとき初めて人間と関わったのかな。ようこそ。

そして楽曲は「核心触発イノベーション」のなかでも私がトップで好きな「フィナーレ」からスタート。メンバー全員が透明なショーケースの中に入ってるという斬新な演出で会場を沸かせたかと思えば、セクシーな踊りで魅了し双眼鏡を握らせ、前半とは全然違うげんじぶが見れた。すごく印象に残りました。

 

そして公演後のTwitterではこの時の衣装に関して多くの考察が湧いていました。

現在7月、平均気温は平気な顔して30度を超えてます。なのに7人は長袖ニットにもこもこにボアに…季節感どうした!!笑

見ているときは何とも思わなかったんですけど思い返すと確かに変だなと。映像にもあったように天使がこの世に降り立っていたので、世界に馴染むぞ!みたいな初々しい感情を巡らせていたのなら、季節感を間違えてしまったのかな?初めてこの世に来たという設定を助長するための細かい演出?と思えて鳥肌が立ちました。えげつな細かい設定で神。そしてこれに気づく観測者の方々すごすぎる。平均偏差値高すぎ。めちゃくちゃかみ砕いた考察するから演出する側もうれしいだろうな~と思います。

 

そしてフィナーレが終わったあとの静寂で聞こえてきた一文字。

 

パッッ

 

 

……ウワーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

なんと蝋燭セトリ入りしました✨

 

小泉光咲さんの透明な音と要人さんの脳裏に響く丁寧な響きを同時に受け取って溶けました。うれしすぎた~~!!正直聞けないと思ってたから本当に幸せだった。ずっと紫のペンライトを8の字で振らさせていただいて、至福の時間でございました。。。

あと、杢代くんのダンスも素敵でした。(しっかり2人追い続けてる)

 

そして次の曲が「夏の二等辺大三角形」

この曲、まだまだ知識の浅い新参者の私は失礼ながら参戦前は全くのノーマークでした。聞いているうちに「あれ、この曲歌詞もメロディーもめちゃくちゃいいな…」と思い、今では狂うほど聞いております。ありがとうございます。

織姫と彦星、天の川、七夕、結成日、げんじぶ と連想する時間が好きです。普段歌詞よりメロディー100重視の私にも刺さった。特に好きなのは「あいつならしょうがない 僕じゃ釣り合わない」の空人くんです。空人くんだから好きです。実際にあの子はイケメンモテモテ主人公Aの隣にいる報われない顔整いクラスメートBの役が似合うと思います。とことんかわいそうな目に合って、それに同情して泣きたい。笑

まあそんな空人くんの話はさておき、まだ夏は始まったばかりですが今年はなんだかこの1曲で乗り切れそうでアツいなと思ったのでした。余計暑くなっちゃった。

 

そしてここからはアリトロ曲です。

要人くん杢代くんのハイトーン兄弟はなんと出発位置が同じで並んで移動してた。助かる~~(双眼鏡)あと光咲くんがほわほわですごくかわいかった。潤くんは上のお客さんにも満遍なくにこにこスマイルのお手振りをしてて幸せな気持ちになった。「方程式は恋模様」で突如空人くんが「みんな~モニター見てぇ!」って言うもんだからなんだーー!!の気持ちでモニターガン見してたらかわいく投げチューしてくれました(∩ˊ꒳​ˋ∩)癒された~自分で誘導してくれるスタイル最高。そういうのもっとちょうだい!!!(強欲)

 

 

MC

 

初日はなんと吉澤要人くん22歳のbirthday!!おめでとうございました〜!!

会場全体が紫のペンライト一色になったとき感動しました。要人くんも嬉しそうで世界で一番幸せな空間だったかもしれないです。天才長野凌大さんが「22歳はにゃんにゃんだ!にゃんにゃんをつけて抱負をいうんだ!(ニュアンス)」と言い要人くんが「観測者のみんなと幸せな未来を築いていきたい…にゃん♡(指で頭に耳はやしながら)」といい、死亡。まじであざした!!!!!!!!!!!凌大くん本当にシゴデキアイドルだわ。

そしてその凌大くんは7月16日が誕生日なため、2日目は凌大くんをみんなでお祝いしました!!青のペンライト一色になった代々木の会場のセンステで一人豪華な照明に照らされながら感無量になっている凌大くんに一人の人間が動き出します。

「22歳ってなにか知ってる??…にゃんにゃんなんだよ。」

 

………キターー!!昨日やられた要人くんがやり返したーーー!!!!笑

MCの並び順で隣の杢代くんもいけいけ!!と要人くんをあおり、やがて耳打ちしだす…

 

要人くん「抱負の後に……面白いこと言って??by…和人」これ全部ありえん近距離で杢代くんが要人くんに耳打ちして言わせてたんですけど、by要人って伝えてたのに流石に変えられちゃいましたね笑

ハイトーンのイケメン2人がアリーナ規模のデカモニターでペア抜きされるとさすがに迫力ありました。大好き!!!

1日目の夜にみんなで焼き鳥食べに行ったらしくて要人くんがアスパラばっかり食べてたことを杢代くんにばらされててかわいかった笑 そして序破急のインタビュー記事に各メンバーの好きな焼き鳥が掲載されていて笑いました。そういうのは普通出身地とか座右の銘とかが載るんじゃないの~!?笑 観測者から焼き鳥グループが!!と言われていて笑ったし、こういう遊び心がげんじぶらしくて非常に好きです。このご飯の会計は男気じゃんけんで勝った杢代くんが全額カードでお支払いしたらしく(凌大くんのラジオ情報)かっけ~!になりました。なにがいいって、自分で言わないところですよね。MCやインタビューがあって、話そうと思えば話せるタイミングはいくらでもあったのにこういうのは言わないの、ずるい。ナルシストで自信家なのに!!こういうのでフ~~!って言われるの一番好きそうなのに!!大人だなってふと思って苦しかったです

 

さて、そんなこんなでMCがあけてスタトロタイムです♪

あの、わたしなんと、杢代くんからファンサをいただいてしまいまして……本当にいいんか泣

ペンライト振って片手ハート準備してたら思いっきり気づいてくれて、指さしてトロッコから身を乗り出しながら丁寧にハート作ってくれました‬т тこんなわたしのためにがっつり時間つかってくれてありがとうの気持ちでしばらく手の震えが収まりませんでした。真後ろのお姉さん2人が私と杢代くんをみてキャ~!と言ってくださっていて、終演後に「見てるこっちまで幸せでした!おめでとうございました!」とわざわざ声をかけてくださり、本当に温かい世界だなと、平和なこの界隈に感謝するまでありました。あの時のお姉さんたち、本当にありがとうございました!!!

 

スタトロ終わりで「貴方らしく」を披露されて、涙腺やばかった~~泣 と思ったら雅哉が泣いた泣泣 2日目はメンバーみんなウルっときているように見えてずるい泣 になりました。

序破急の’破’はこんな感じで平和なかわいらしい姿がたくさん見られました。

 

そしてここからが後半戦。

映像は7人の天使たちがそれぞれの要因で人間界に揉まれて堕天使になってしまう過程が描かれていました。全員要因が違ったので端折っていますが現代の社会問題やSNSの悪い部分など、そういった場面に直面した天使たちが眼の光を失ってしまっていて、なんだかすごく悲しい気持ちになりました。そんな目にあってほしくなかった泣(演出に感情移入)

その映像が明けるとセンステには白い翼を背負ったメンバー7人、いや、天使7体がうつぶせで倒れていました。真っ赤な照明に照らされて生気を失ったような姿は鳥肌ものでした。本当にさっきと同じ人たち…?

そして聞こえてきたイントロは「Mania」

真っ赤なManiaキターー!!の興奮。アマプラもU-NEXTにも入会しているので配信されている過去のライブ映像はすべて見て参戦したのですが、青のイメージが強かったのでびっくりしました。Maniaは凌大くんをかなかずで挟む構図が多々見れるのでうれしかったです。たまに凌大くんになりてー!と思ったりもします。

あと、見どころは指をかむところだと思うんですけどこの大倉空人さんがぶっ刺さった。決めてくるんじゃなくてめちゃくちゃ笑ってた。というのは爆笑とかそういう部類ではなく、一番近い表現は泣き笑いみたいな感じで怖すぎた、顔がとにかく刺さりました。過去の映像でも笑っているのを見たことがあったけどそれとはレベルが違って、もうなんか死に際で全部どうでもよくなった時とか感情が飛んでるときのソレだったように見えて鳥肌立ちました…しかも抜かれたのは一瞬で、会場での余韻はなにもなかったけど何故か頭からは離れなくて記憶にこびりついてしまい、困った。それくらい一瞬の衝撃が強かったんですよね。素晴らしすぎるよ。Maniaって魔曲だなと強く思いました。

そして次の曲は「Operation Ego」

Maniaの後半で天井から地上に降りてきていた7分割のモニターにメンバーが1枚ずつドアップで映されていて、お顔の整い具合を再実感タイムしてました。1日目は目の前のモニターが要人くんで、後半はその要人くんの位置に杢代くんがきて踊って曲を終えるというかなかず見やすすぎ席だったので大満足でした。

振り付けも特徴的だし曲も言わずもかな印象に残ってほかのアイドルさんじゃありえないようなメロディーだからあっけにとられました。とんでもなく良かった。

そしてここで気づきます。

あれ、衣装に付いてる後ろの翼の色、変わってね!!!?????

そうなんです。この衣装、照明によって見え方が変わるらしくManiaの時は照明が赤だったので翼は白に、オペエゴで照明が真っ白になると翼は赤になりました。赤シートと同じ原理…?本来の翼の色は赤なのでManiaの時は騙されていたわけですね。怖すぎ。

どこまで追求しても世界観で埋め尽くされているのでアイドル界のDisneyみたいな感じだったと思います。(概念)

その次の「遊戯的反逆ノススメ」では2日目の空人くんの煽り「こんなにかっこいい俺らなかなか見れねーぞ!!!一生記憶に残るように!!!瞬きすんじゃねえぞーーーーーー!!!!!!!!」が怖すぎてぶちあがった。まっっじで怖すぎ、ありえない。こちらもこちらで、っっしゃーーーー!!!!ぜってえ瞬きしねえぞーーーー!!!!!のゾーン入ったし。とにかくこの辺は踊り狂っていて捨て身に見えたし「ここから這い上がってやる!もっと上に行ってやる!!!」の勝負をかけているように見えました。

 

そう思った時、「おい待ってろよ!東京ドーム!!!!!!!!!!」と空人くんが言った。

ああやっぱり彼らはここにかけていた、会場全体が一つになった気がしました。

 

この熱すぎる言葉を聞いた斜め前の空人くんのファンがおとなりの連番相手と手を握り合いながらペンライトを高々と上げて喜んでいて、なんて素敵なんだろうと感動したし、今この文章を書きながら筆者は耐えきれず思い出し泣きをしています。あの場所にいた観測者全員の心に再度炎がみなぎったそんな瞬間だったなと記憶してます。

続く「Paradox Re:Write」では杢代くんが本当にぶっ倒れるんじゃないかと思うほどヘロヘロになりながら、でも全力でカマしていて、位置が隣になった雅哉くんとハイタッチを交わしたりアイコンタクトでお互いを高め合いながら死にもの狂いでステージに立っていました。

アイドルの定義って数えきれないくらいあるし、辞書に載っている言葉だけでは表せない良さ、表現があります。疲れを見せないキラキラさもいいし、がむしゃらに全力をむき出しにして向かってくる貪欲さも全部全部素敵なんです。

今回の杢代くんに関しては私が今まで出会ってきたアイドルの中でも一番全身全霊で、いい意味で狂ってました。そう言い切ることができると思います。そう思わせてくれました。というのも、3曲目の「in the Fate」から杢代くんの異常なオーラは感じ取っていて、踊りの可動域というか勢いというか…私の知らない一心不乱のアイドル像を体現していて、彼はやっぱり目を引くものがありました。。

 

全員どれだけ疲れてもダンスパートでは絶対に手を抜かないし常に全力だし、とにかく感動しました。まだまだ平均年齢も若く衝突もあるだろうに、こんなに頑張っていてすごいなと素直に尊敬の気持ちが芽生えた時間でした。

この曲が終わるとセンターの立ち位置にいた光咲さんが一瞬アップで抜かれて、ステージの裏へ飛び下りる形ではけていきました。最初上から降ってきて始まり、落ちて締める…堕ちたんだ…と分かる演出ですね。いやぁ…怒涛の数曲だった…

 

そしてここでまた映像。今まで流れた映像が巻き戻されていきました。開演時に流れた天使たちの立ち姿まで戻ると要人くんの顔がドアップになり

チッッッッッ

舌打ちがさく裂!!(あまりにもうれしすぎる)

 

大沸きの会場、ボルテージMAXの中「因果応報アンチノミー」のイントロといつの間にかポップアップで登場しているメンバーを同時観測してしばらく口角が下がりませんでした。この辺の私はもう少なからずげんじぶによってダメになっていたと思います。ずぶずぶ。

かなかずの掛け合いから始まるので私得な曲なのですがサビを歌っている潤くんの表情がすごく良かったのを覚えています。笑顔の中にどこかやりきった達成感を感じるさわやかさが見えた気がして、潤くんらしい表現だな~と思いました。

モニターのカメラワークも完璧で見たい部分を全部見せてくれました。(ブー!で‪✕‬を作る振り大好き)

つり下がっていた重機が曲終わりに下がってきて、下がり切ったのと同時にげんじぶは羽根になってしまい(語彙力に限界があったので詳しくはU-NEXTで!!笑)、本編が終了しました。

あーー終わったな~~と思っていると「本日の公演はすべて終了しました。」のアナウンスが響き渡りました。会場はもちろん「え~~!」の嵐。わ!これが噂のげんじぶ流アンコールなしコンサート…!!と少し興奮する自分もいて。笑 でもさすがに代々木ではやると思っていたのでびっくりです。世界観に対するリスペクト?空間づくりの徹底を感じるので非常に好きですけどね!!

本当にないんだ…と一応少しだけ待った後に会場を去ったのでした。序破急、完。

 

いや~~~~~~、やっと書き終わりました。(長すぎレポ)

もう会場を出てからというもの、FCに入りたくてしょうがなかったので入りました。(欲望のまますぎる)FC入会ですくすくトレカを配布する特典をやっていたのでもらいにいくとまさかのついさっきハートを作ってくれたばかりの杢代くんでした泣 うれしすぎる。あんよトレカアツすぎ。シェスエビのフライヤーも杢代くんを引いて、彼がひたすら私を出迎えてくれました笑

 

そして公演前後や細かいお話を少ししたいなと思うのですが、

まず会場に入ってすぐのこと、「あれ、グループの曲が流れてない⁉」

なんか全然聞いたことのない曲がひたすら流れていて、これも界隈の違いだ。と勝手に納得していたのですが、おうちに帰ってTwitterを見ているとどうやら普通ではなかったらしく場内のBGMを特定している方がいました。

君島大空さんの「Lover」’’天使になんかしないで あなたを見つめていたい 忘れた頃に思い出せなくなる前にその痛みもこの痛みもいつか名前を付けられるように’’

 

この歌詞やばいですよね。序破急の世界すぎる。凌大くんが選曲したという情報も耳にしました。やっぱり彼は天才児、革命児、核。

 

あと、光咲さん堕天使になってない説もおもしろいですよね。もしも本当に罪人をさばく側の天使としてステージに立っていたのなら、その設定を光咲さん本人が理解したうえでのパフォーマンスだったとしたのならすごすぎます。その設定を自分の中で確定させてもう一回アーカイブ見てこようと思ってます。

 

 

そして、私がこれまで散々褒めちぎってきた演出についてですが、序破急2日間を終えた後のネット記事でとんでもない事実を目にします。

なんと今回の演出を中心となって考えていたのは杢代和人さんでした。ほんと…??

 

これ最初に見たとき鳥肌やばくて、信じられなかったです。

私はいろんな事務所のいろんな現場に足を運んでいて、両手じゃ余裕で収まらないほどの演出家のコンサートを見てきましたが、ひいき目なしに序破急がダントツです。

これ超えるものに今後出会える気がしないです。

 

はい。長々と語らせていただきました。長くなりすぎているのでそろそろ締めましょうかね。あと30分くらいで長野凌大さんが音楽の日に出ますので…(笑)

 

今回書き綴ったこちらの文章はあくまでも個人の感想です。そしてド新規で知識の浅い赤ちゃんが書いたものです。実年齢もまだお酒が飲めないガキなので拙い部分がたくさんあると思いますが、こんな感想もあるんだ~くらいの気持ちでさらっと読んでいただけていたらなと思っております。

 

では。

                               2025/07/19