皆さんどうもこんにちわReal座敷わらしです!
今回は【お盆参り後に起こった不思議体験✨🙏🏻📿】
をお話してゆきたいと思います。
このお話は先日8月16日
兄と母と座敷わらしの3人で
墓参りに行った時の実際のお話です。
3人で予定を合わせていける日が
8月16日ということで兄の車で
三人ですごく久しぶりでしたが
お参りに行くことなったのでした
そしてその日はあいにくの雨
最初は父方の方のお参りに行き終えてから
遠方の母方のお墓へ向かいました。
目的地に向かっている途中ですが、
座敷わらしは車の中から
[梅田]と[ユニバース]
という字を見かけました。
それを見て
(あ〜近々大阪行くからかな?
これ大阪の場所名な気がする)
なんてそう思っていました。
梅田は梅田
ユニバースは多分
ユニバーサルスタジオジャパンのこと
じゃないかと思いました((´∀`*))ヶラヶラ
とりあえずそんな看板を見た中その後に
目の前を走っている車のナンバーを見ました。
車のナンバーは115
それを見て(゚Д゚)ハッ!としました
座敷わらしが兄と母に言いました
【ねえねえ!あのクルマのナンバーの数字見覚えない?】
ナンバー115これを日付に変えると1月15日。
そしてその1月15日とは兄も母も座敷わらしも
知っている人物の誕生日でした
母・兄[ああ!お父さんの誕生日だ]
そう一昨年亡くなった父親のお誕生日。
その115のナンバーの車は白いシエンタなんかまさに天からやって来た乗り物みたいな感じに座敷わらしは見えちゃいました👀
それで座敷わらしは
「3人で墓参り久しぶりだからもしかしたら
お父さん来てるかもしれないね」
みたいなお話をしていました。
それから暫くして目的地の
母方のお墓に到着!
もう16日となるとお参りしている人も
少なくそんな中雨が少ないうちに
3人でお参り(-人-)ナムナム
そして無事に墓参りを終えてその後3人で
ご飯を食べに行くことになりました。
ご飯食べ終えたあとは
兄はキャンプ用品の店坂本ホーマへ
母親は衣料品コーナーサンキのお店へ
行きたいとご飯食べに行く前から
2人は決めていたようでした🤔
そしてその日のお昼ご飯は
色々悩んだ中スシローに
行くことになったのでした🚗³₃
そしてナビの通りに車を走らせてる中
なかなか目的地につかずずんずん進んでいる中
兄が「食べた後キャンプ用品店とこから
離れちゃうんじゃないか」と言っており。
座敷わらしは[あ!でもあと1分で
つくらしいよスシロー]
と言っていた中目的地に無事着きました!
すると着いてびっくり( Ꙭ).′.′
なんとなんと!
兄の行きたかった坂本ホーマ
母が行きたかった衣料品コーナーサンキ
その2つもがスシローの場所に
セットで店あったのでした!👀
ちなみに一昨年くらい父親がまだ生きていておじさんも含め4人で墓参りに行った時その場にはスシローは出来ていませんでした👀
でも今回行くとそこに
なんと…スシローが出来ていました!👀
そのため、兄も母も行きたいと
思っていた場所にもう早い段階で着き
願望通り行けるようになったのです。
これは凄いことだなと座敷わらし
そう思いましたꕤ𓈒𓂂◌
そんな中、早速スシローで
三人でご飯をすることに
最初は兄が食べたいものを先に注文
その後注文の操作の仕方が母親分からないため援助して好きな物を注文
そして座敷わらしも注文
先に兄が注文したお寿司が全部届き
その後に母親と座敷わらしの頼んだ
お寿司が届きました。
しかしその後
たまごの注文が入っていたのが届きました
兄に「誰かたまご注文した?」
と言ってきましたが、、
母親も座敷わらしも兄も
たまごは注文してませんでした😱
座敷わらしも母親の注文した品は見ていましたが
たまご注文してませんでしたし、
座敷わらしも2つだけしか注文していないのを
確認画面で確認していました。
えっじゃあこのたまご誰注文した?
みたいな話になり座敷わらしが
「これ墓参りさっきしてきたからご先祖さまがいたずらしてるんじゃない?((´∀`*))ヶラヶラ」
みたいに話していたら母親が
(゚Д゚)ハッ!としたように言いました
「そういえばお父さん寿司屋来たら
たまご好きだからよく頼んでたよね?」
それ聞いて座敷わらしもびっくりしました
確かに考えてみたら生前父親がよく寿司屋行くと
「俺たまご好きだからたまご頼む」
みたいによく言って頼んでいました。
それで三人で思いました。
3人で久々に集まってお昼を食べている中、姿は見えないけれども前の様に家族と食事したくてきっとたまご頼んでここにいるんだなとそう思いました((´∀`*))ヶラヶラ
まさに3人でお父さん多分いるんだねと
そう思った瞬間でした。
その後帰り母親が名物の玉ねぎを
おみあげに買いたいと途中言い始めたのでした。
そんな中兄が車を走らせていると
走らせていた矢先にあるお店の前に
玉ねぎがいっぱい置かれているお店があり、
母も兄も「あ!あそこに玉ねぎ売ってる」
みたいに言ってそこの店に伺うことになりました。
そして玉ねぎ以外にも店内で何か売って居そうな気配があり、三人で玉ねぎ持って店内に入ってみました。
するとそこには、食料品以外に見た事のない
葉巻やパイプ、キセルなどその他道具が
いっぱいあったのでした。
店の店長さんのおじいちゃんにいわく店は主に葉巻類を取扱う専門店としているお店だと伺いました。
そしてそんな普段見ない珍しい葉巻類を眺めていた中
兄が「お父さん生きてたらこうゆうの好きだから
凄い興味あって見てたかもね」と言っていたのでした。
でも座敷わらしは思っていました。
スシローのたまごの時も葉巻類も共通して不思議と父親が好きだったもの。たまたま見つけたお店で珍しい葉巻類が売ってる場に三人でたまたま足運ぶ様になったのも全て。
姿は見えていないけれども傍にいて見守っているということや三人で集まる時に自分の事思い出して
懐かしい話してもらいたかったのかなとそう思いました。
あと、兄と母親の行きたい場所願いを早く叶えてくれたのももしかしたら父親だったのかな?
なんてそう思いました。
それと同時に見守ってくれてありがとう楽しかったと
その日1日そう思えたのでした。
※ちなみにこのお話の実体験の内容は
座敷わらしちゃん寝る*(◍ᐡoᐡ◍)💤⁎
8月16日の方で詳しく話させてもらっています
そう言った形で今回は
※下の動画は今回話した内容のリアルなその日の話です