風のように去ったバツイチCさんの場合④。 | kokoのアラサー婚活日記。

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みなさんこんにちはkokoですチーン

 

今日は前回の続き、Cさんについてお話しします。↓

 

風のように去ったバツイチCさんの場合

 

※今回は少し真実とほんの少し変えさせていただましたチーン

なんで全部ノンフィクションではないのでご注意くださいましー笑い泣き

 

 

 

 

ついに会うことになったVさんとkoko。

念入りにバッチリ準備しいざCさんに会いに行く。

 

 

 

ドキドキしましたニヤニヤ

 

そして初対面。

さすが20代であって若かった。

 

 

 

うん、モテそう。

 

こりゃモテるだろと思いました。

 

 

 

 

koko「ご飯は、和食と洋食どちらが食べたいですか?」

Cさん「和食が食べたいです」

 

計画通り。

一人暮らし+料理していないということはお袋の味に近い和食の選択を選ぶのかなと気遣ったんですよ。

気づいたかわかりませんがチーン(地味な気遣い)

 

んでご飯食べながら色々お話ししました。

 

Cさんは離婚した後(数ヶ月しか籍を入れてなかったらしい)に、一回違う結婚相談所に入会してすぐに彼女ができて退会したらしいです。

でも結婚を断り別れて、今の相談所に入会したらしい。

 

モテそうなのになんで相談所に入るのかな?

 

数ヶ月しか籍?

また相談所入会?

ちょっと疑問に思いました真顔

 

でも他にも家族のこと、趣味のことをたくさんお話ししてなんかいい感じ〜と浮かれたkoko。

その後の会計も奢ってくださったりと。。

 

普通の男の人と話せたということが嬉しかったんです。

気分いいままお別れしました。

 

キャピーニヒヒ

 

 

 

続く。

 

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