ふと…ふと…無性に次女ちゃんが恋しくて恋しくて。 いつも、愛してるよと仏壇に向かって言うけど、 涙が急に込み上げてくる何ともいえない気持ち。 愛おしくて愛おしくて。いつも愛おしいんだけど、 いつも以上に苦しい愛おしさ… 携帯の待ち受けにいる次女ちゃんの頭をゆっくり撫でる… 本当の頭を撫でたいよ…抱きしめたいよ… 何ともいえない気持ちをここに吐くしかないの。