こんにちは。
先日は乳がんの定期検診です。
去年の4/7に左のお胸の全敵の手術を
行ったので一年後の検査
マンモとエコーと
主治医の診察でした。
当初4/1に予定していましたが、
就業予定のため、
前倒しにお願いをしました。
マンモはスムーズに出来るはずが
やり直しだったり…
線量を気にしているので
ちょっとなぁ…
ちなみにこちらの病院の機械は
セノグラフプリスティーナという
少量のX線量で質の高い画像を撮影でき、
高い病変描出能力をもっていますとのこと。
ポスターでみたので、
技師さんに線量について
尋ねてみました。
(結局、入室後は質問する間もなく、
検査を開始してしまったので…
事後確認です)
初めて知ったのですが…
線量は人によって
調節してるので
違うということ!
お胸を挟む時にボリュームのある人と
そうで無い人では
挟める具合?厚さが、違うので
挟みにくく、解像度線量を多くして
線量を上げていると言われました。
初めて知る事でびっくりです。
私お胸は普通位なのですが、
今回は特に痛かったです。
両胸あった時よりも
挟みにくそうでした。
なぜ?
片方しかないと?
考えすぎか?
しかもやり直しされて…
30歳より若い人には
マンモは推奨していないし、
マンモは2年に一度でも良いという
意見があるので、
少しナーバスになっています。
主治医は毎年のマンモで行く考えらしく
エコーも取ったけど
診察の時はマンモの画像を見せての
説明だけでした。
発覚する半年くらい前の
会社の検診では引っ掛からなかったのに
見落としされた?と気にしていました.
以前セカンドオピニオンにて
谷野先生からの説明では
一つの意見として、
乳腺が私の場合、高濃度だから
マンモでは画像が確認しづらかったのも
あるかも知れないと言われた事が
すごく引っかかってました。
だからちょっとそのマンモを減らしたいと
どこかで思ってますが、
今回は主治医には
セカンドオピニオンの先生の事が
頭にあり言えませんでした。
結局今回は何も
なかったので
良かったのですが。
次回は7月の遺伝性の関連で
膵臓のエコーと診察
の予定です。
半年後の10月はMRIを予定しています。
ご覧頂きありがとうございました