襲う昨日の夜の散歩の途中。近所の家の綺麗なお姉さん(ともみちゃん 推定28歳?)と出会った銀ちゃん。でているウン○も途中で切り上げ一目散にともみちゃんの元へ。優しく撫でられ、それでも「もっと!もっと!」と側により、もたれかかりと母ちゃんに見せないデレデレな姿。「じゃあね、銀ちゃん」とお別れの言葉に思わずともみちゃんを押し倒した銀ちゃん。母ちゃんじゃ不満ですか!?綺麗なお姉さん好きは誰に似たんだか。