7歳年下彼氏とらぶらぶ物語♡

怒涛の日々です。

 

忙しいのは有難いこと、と思いつつ

自分の事務処理能力のダメ具合に首肩がバキバキに。

 

そんなやさぐれかける私をなだめ、甘やかし、

肩を揉んでくれる彼サマです。

 

とある週末

「がんばった! 疲れたっ!! 何か元気出るもの食べさせて!!」🤣

私から食事に誘うことはめったにない。

 

「いいですよ。ヘルシー野菜系がいいですか?」

「うにゃ。お肉食べたい。

 着物じゃなくなったから脂飛んでもいいし。」

 

そう、ホントは着物デートの予定が

雨模様なのでダメになったのも

やさぐれの原因の一つ。

 

小さな凹みならすぐ復活できるけど、お疲れモードに凹凹続くとねー。

(彼的には疲れた顔の私もツボらしい。)

 

「では久しぶりに外で焼肉行きましょう。」

 

「あ、でも今年度は緊縮財政って言ってなかった?」


先日、ちょっと定年後の老後設計を考えてた時にそんなセリフを言ってたような。

 

「大丈夫です。二人で使うお金は別会計で財布を分けていますから。」

 

なんていい人なんだ😍‼️

 

高知で1番長いタンとか


壺漬けハラミ?とか


ついつい食べ過ぎて、苦しいお腹を擦りながら高知城へ。

 

予定では今夜、着物でイベントに行くはずだった。

「明日晴れたらまた行けばいいし。」

「写真スポットの下見ということで。」

 


ゆるーく四方山話しながら散歩する時間が幸せなんだよね。