7歳年下彼氏とらぶらぶ物語
カラオケで歌い、飲み、ご機嫌さんで帰宅して
「眠いよー」
「寝ますか? お風呂は朝にして?」
「やだー。お化粧落としたい。温まりたい。」
↑
本能だけです。欲望だけ?
一緒にお風呂に入ると洗ってくれます。
最初の頃は、お互い背中を流すだけだったけど。
そのうち
彼の膝に足を置いて
「若い頃、大人のお風呂屋さんでこうやって洗ってもらったんすよ。」
なんて話を聞きながら
「ふーん いいねぇ。お姫様気分」とニコニコしてると
今は全身洗ってくれます。
「こんなにしてもらってたら、要介護になっても安心だね。」
「全然オッケーです。任せて下さい。」
エロな展開にならないなぁ。
年齢のせい? (笑)
髪もドライヤーで乾かしてくれるし、ね。
布団に入っても、くすぐりっこして
笑いあってるうちにホントに眠っちゃったよ。
せっかくIOシュガーリングしてきたのに。
食べ過ぎ、飲み過ぎはダメね。
「幸せぇ」を連発していた私。
幸せに包まれて眠れた朝は
サンドイッチができてました。
「幸せぇ」
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