7歳年下彼氏らぶらぶ物語

この8月頭の頃のこと

彼に惚れ直したエピソード💕です。

ちょっと手伝って欲しいことがあって
仕事先から直接うちに来てもらいました。

玄関先で止めた彼のバイクが倒れて
風防がバキッバキッ!!



うわー!!
なんか物理的に物が壊れる様が怖い。
7月末の自動車事故を思い出す!

修理代とかかかるよねー😱

「なんか呼び出しちゃってごめんね。」

「謝らないでください。
 それを言い出したら、
 母親から私が生まれてごめんなさい、
 になりますから。(笑)」

「それって遡ると
 塵が集まってビッグバン!
 星になってごめんなさい、
 ってこと?」

「そうです。
 そろそろカスタマイズを    
 考えてたとこですから
 気にしないでくださいね。」

ふぇーん🥰
優しいよう
私の気持ちが負担にならないように、だね。

例えばテーブルのコップが倒れて、
水浸しになったりコップが割れた時に
「倒したお前が」
「片づけなかったあんたが」
「そもそもさっさと飲めば」
とか、揉めようと思ったら
いくらでも相手のせいにして😅
自分は正義って言えるんだよね。

ただ、その先に幸せがあるのかな?

カスタマイズが嘘かホントかは分からないけど
壊れたことをきっかけに、
色々バイクをつついてみる楽しみを
思い出したようです。

すでに起ったことは変えられない。
でもその先の対応はいくらでも変えられるのよね。

私も見習わねば。🥰