こんにちは
ご無沙汰しています
今日は幼少期からずっと、リビングに置いていた地球儀についてお話しします。
幼稚園頃から地球儀はずっと家にありました。
最初は地球は丸いね🌏
日本の裏側にはどんな国があるのだろう。
テレビで観た国を探してみたりと、
眺めるだけで視野が広がりました。
息子は最初から社会や地理に興味があった訳ではなく、自然と好きになっていったように思います。
私は子供の頃は社会が苦手でした。
それは身近に感じられないから。
息子がどんどん地理を好きになる姿を見て、
地図や社会を身近に感じられる環境は大切だなと
思いました。
中学受験塾に入塾するまでに、
興味のある科目を1科目でも作っておくと
本当に武器になります。
息子は苦手な科目がありました。
社会にどれだけ助けてもらったでしょうか。
苦手のない子なんていませんよね。
我が家の地球儀の歴史
最初は遊び感覚で
タッチペンがついた地球儀を買いました。
各国について色々教えてくれるので、
相当遊び、壊れました
タッチペンの地球儀を2台ほど使い倒した後は、
最終的にずっと置いても素敵な
普通の地球儀になりました。
ライトが光って綺麗で、現在はこちらです。
ただ、もう地理は頭に入っているので、
調べる時はタブレットを使っています。
お子さんが小さいうちは、
面積や距離感なども分かるように
地球儀が良いと思います。
子供が小さいうちはの教育は、
きっかけ作りだと思います。
何かをきっかけに、本当に好きになる。
新しい事は空振りも多いけど、
絶対無駄にはなりません。
何よりお母さんが一緒に楽しむ事ができれば、
最高の教育だなと思います