九段理江さんの「悪い音楽」を読みました。
端的に言いますと、面白かったです!
(穀雨のころより好きかも)
こちらあみ子の、ちょっと人と変わった感じを大人がわざと
やっているような感じで、
主人公は生徒を猿だと思っている音楽教師で、
音楽に関する造詣も深いのですが、ちょっとイカれているところもあって……
という設定。
面白かったです。
最初から最後まで伏線回収が出来ているし、
「大地賛頌」を最後に合唱祭で歌うんですけど、
地震速報で中断されて、(大地讃頌を地震速報が中断するというのもリリックがきいているというか)
(しかも教師は生徒から総スカンを喰らって横田さんという
新しい生徒指導者(生徒なんですけど)が考えた振り付け
(天に腕を振り上げるという)もできないまま、
毎年合唱祭には音楽教師の出し物があるんですが、
生徒達に歌わせずに、ヒップホップで「Black Monkey」という
生徒達をなじったような出し物を強行しちゃって首になるというお話。
最終的には一緒に住んでいた(シェアハウスかな?)女の子にも嫌われて、
でも音に敏感な主人公は自分の声に気がついて、
これにあう音があったはず……と新たな道を見いだそうとするお話。
わー。
同人誌でくっそ眠たい話書いてる場合ではないわ。
本格的に文學界に向けて始動しないと間に合わなくなるぞ。
そのためにはなにをしよう?
記録をつけるところから始めてみたいと思っています!
日記は別に付けているのですが、
それとは別に、創作のみに特化した日記を書いていきたいと
思います。
それと同時進行で文學界に向けたお話作りも進めていかないと。
もう五月!
群像も出すとしたら書き始めていないと遅いです。
ちょっとスピード感出していきます。