写本、始める | おしゃべりダイアリー

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主に(純文学)小説新人賞についての備忘録
公募や、受賞作、その他
本のことやら、日常なんかをつらつらと。

とりあえず3月の縛りが無くなったので、
写本をしてみる事にしました~ニコニコ

写本するにあたっての注意点は……

ガーベラ作業にしてしまわない
(きちんと意識して写す)
ガーベラ没した作家の本を写本する
ガーベラ5冊を目処に写本する

これは「写本」「やり方」と検索した時に出てきた写本のやり方(大方同じようなことが書いてあるので)を見て参考にしました~。

ある過去に最終選考に残った現作家さんの講演では5冊写本したら最終選考に残ったとあったので5冊を目処にしますニコニコ

没した作家ということで今のところ考えてるのが三島由紀夫のどれか(金閣寺一応お試しで初めてみました)、梶井基次郎の檸檬、中勘助の銀の匙、あたりを写本しようかと思っています。個人的に綺麗だな、好きだなと思うような本たちの写本をする予定です。

で、写本するにしても手書きが、ワープロかという方法があるのですが、私は100均にあった読書台に本を固定して原稿用紙でカリカリ書いていってます。
原稿用紙に鉛筆、消しゴムです。

こんな感じおねがい




綴じるために穴開けちゃったのと有り得ないくらい汚い字は御容赦ください💦
試しに写本したのは「金閣寺」。
潮騒でもいいのですけど、やはり三島由紀夫の濃密な文体を感じるのにはやはり金閣寺かなと。長いけど。

金閣寺を写本し始めてみてわかったことは、「描写に一切の無駄がない」要らないことは書いていない。
削ぎ落とされた中にもきちんと文と登場人物を絡めてあってそこは外さない。流して読んだら気づかない細かいところまできちんと繋がっている、物語になっている。

あとで付箋を付けて感じたところにぺたぺた貼ってゆきたいです。
書き付けた原稿用紙は穴を開けリングファイルに挟んで保管します。

これが吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、とりあえず頑張ってみます!