■目のクマは寝不足が原因ではない?

目にクマができるのは、寝不足だけでなく、腎臓に原因がある可能性もあります。

腎臓は体内の血液の汚れを濾過する役割をしていますが、腎臓が悪い場合、濾過できずに血液中に老廃物が増えてしまいます。

目の下の皮膚は薄くなっているため血管の色が見えやすいのです

■乾いた唇は?

唇の乾燥は、もちろん外気の乾燥や疲れなども原因なのですが、糖尿病の可能性もある場合があります。

血液中には糖分が含まれていますが、それが多すぎると血液がドロドロになってしまいます。それを体が察知して、乾きのサインを出して水分を補給して糖分を薄めようとしているです。乾きのサイン自体が糖尿病の危険性があります。

早めの対応をすることが非常に大事です。

■吹き出物が出るのは?

食べ過ぎ、寝不足、便秘、つかれによって体内に老廃物がたまっているときに、老廃物を外に出そうとしています。ある一定の年齢をこえても吹き出物が出る場合は、免疫細胞の力が弱まっていて、病気が始まっているという可能性があります

■乾燥肌は?

年配の方はどうしても乾燥肌になりがちですが、若い人で乾燥肌の方というのは、冷え性であったり、貧血の方が多いです。血液中の赤血球のヘモグロビンは酸素を運ぶ役割をしていますが、貧血の方はそれが少ないため、代謝が悪くなり肌が乾燥するんです。

■目でわかる健康

老人環とは、目の黒目の回りに白っぽい輪ができる事です。

最近は若い人にも見られることがあります。

この現象が起きていると、動脈硬化の可能性があります。

また、白目が黄色い場合、白目に脂肪が付着しているということで肝臓・胆のうが病気の可能性があります。

■鼻でわかる健康

鼻というのは毛細血管が集まっている場所です。肝臓が弱ると鼻が赤くなることがあります。

また、小鼻がピクピク動く人は呼吸器が弱っているというサインの場合があります。

■舌でわかる健康

普通舌はザラザラしています。それは舌の表面に舌乳頭という部分があるからです。それがなくてツルツルの場合、悪性貧血の可能性があります。

■爪でわかる健康

爪に縦の線が入っているのは、老化現象の一つです。無理なダイエットをしてもこの症状が出ます。

また爪に横の筋が入っている場合、タンパク質が不足しています。

そして爪がピンク色の場合、健康体であるということがわかります。

「最近お腹の脂肪が気になるから、毎日腹筋運動をしているんです…」


色々なシーンでよく耳にするセリフですよね。


腹筋運動を毎日続けることは大変ですが、自宅でも簡単にできますし、短時間でも結構ハードな運動なので、やった満足感を得やすい運動でもあります。

きちんと続けていると、見た目にも引き締まってきますし、実際に筋肉もついてきます。


でも、ここで考えてみてください。腹筋運動をはじめた理由である「脂肪」は果たしてどうなったのでしょうか。


今回はそんな「腹筋運動でお腹の脂肪はなくなるのか」ということについて取り上げてみたいと思います。


■ 腹筋運動でお腹の脂肪はなくなるの?
皆さんは、腹筋運動をすると、腹筋がつくと同時にお腹周りの脂肪もなくなって、お腹が凹むと思っていませんか?


実は、それは大きな勘違いなんです。


腹筋運動を毎日続けていると腹筋がつくので、確かにお腹が引き締まったように見えます。


しかし、引き締まって見えるのは、あくまで腹筋がついたからであって、気になる皮下脂肪は、残念ながらそのまま皮下脂肪としてお腹に残っているのです。


では、どうして腹筋運動をしても、お腹の周りの皮下脂肪を落とすことができないのでしょうか。


■ 腹筋運動で皮下脂肪が落ちない理由
お腹周りに限らず「脂肪」というものは、筋肉を動かすためではなく、エネルギーを溜めておくために存在しています。


ですから、腹筋を使ったからと言って、その周りを覆っている脂肪も一緒に使っているわけではないのです。

これが、腹筋によって皮下脂肪を落とすことができない理由の一つ目です。


そしてもう一つの理由は、腹筋運動が、脂肪を燃焼させるための運動ではないというところにあります。

脂肪燃焼に効果がある運動と言えば有酸素運動ですが、腹筋運動は残念ながらこの有酸素運動には属しません。


腹筋運動のようなすぐに終わってしまう運動では、脂肪ではなく筋肉に蓄えられている炭水化物やグリコーゲンが使われてしまうのです。


上記のような理由によって、腹筋運動では皮下脂肪を落とすことができないということがわかっていただけたでしょうか。


「じゃあ、がんばって腹筋運動しても意味がないんだ…」と思ったあなた。


決してそうではありません。腹筋運動をすることで、直接脂肪を燃焼させることはできなくても、違った効果を得ることができるのです。


では、次に腹筋運動で得られる効果について見ていきましょう。



■ 腹筋運動で得られる効果
腹筋が衰えてくると、内臓の重みでお腹がぽっこりと出っ張ってきますし、ギックリ腰などの腰痛の原因にもなります。


しかし、腹筋をつければこれらを防ぐこともできますし、見た目に引き締まった美しいカラダを手に入れることもできます。


また人間のカラダは、常に動かしているところには脂肪がつきにくいようにできています。

ですから、きちんと腹筋運動を続けていれば、お腹の周りに皮下脂肪はつきにくくなります。

さらに、筋肉をつけると基礎代謝が上がるため、脂肪が燃焼しやすいカラダを作ることにもつながっていきます。


基本的には人間のカラダは「ある一部分だけやせる」ということはできない仕組みになっています。

ですから、腹筋運動をしたからと言って、お腹周りだけやせたり、脂肪を減らしたりすることもできません。

しかしきちんと続けていれば、脂肪がつきにくい、脂肪が燃焼しやすいカラダを作ることにつながっていきます。


「腹筋じゃ脂肪は減らない」とあきらめずに、毎日少しずつでもカラダを動かすことが重要ですね。

毎年冬になると話題になるインフルエンザ。

今年は特に過去30年以上も現れていない新型インフルエンザが警戒されています。

既に、流行期に入りつつあり、ワクチンの接種も一部始まりました。


もし国内でこの新型インフルエンザが大流行した場合は、患者数は最大で2500万人、死者は64万人に達すると推計されています。

そんなインフルエンザですが、感染し発症すると大変だということはわかっていても、きちんと予防している人は意外に少ないかもしれませんね。

また、いざ発熱など症状があらわれても、忙しくて病院に行く時間がないからと市販の薬でごまかしたり、風邪だと言い聞かせているうちに、ますます悪化していく…なんてこともあるかもしれません。

そこで、今回は、インフルエンザと風邪の違いや、インフルエンザの主な症状などについてご紹介していきたいと思います。


■ インフルエンザと風邪の違い
みなさんは、インフルエンザと風邪の違いをきちんと知っていますか?

何か症状があっても、ただの風邪だと決め付けていては手遅れになる可能性も否めません。

では、風邪とインフルエンザはどうちがうのでしょうか。


まず、風邪とインフルエンザはウイルスの種類が違います。

いわゆる風邪の場合は、のどや鼻、咳やくしゃみなどの症状が現われるのに対し、インフルエンザの場合は、突然38~40度くらいの高熱が出ます。

さらに、倦怠感や頭痛、筋肉痛、関節痛などの強い全身症状が現われ、それが5日間程度続きます。


通常の風邪でも、これらの症状が現われることもありますが、発熱の場合はインフルエンザほど高くはありませんし、全身症状もほとんど現われません。

逆に、インフルエンザの場合は、風邪の鼻やのどなどの諸症状を併発することもあれば、もっとひどい場合は、気管支炎や肺炎などを併発することもありえます。

ですから急に高熱が出たり、全身症状が出た時は、すぐに病院に行かなければいけません。


でもできることならこうなる前に、予防できるものならしたいですよね。
では、インフルエンザを予防するためには、一体どうすればよいのでしょうか。


■ インフルエンザの予防法
インフルエンザの予防法でいちばん効果があるのはワクチン接種です。

ウィルスの種類が違えば効果がないと言われていますが、それでも何もしないよりかはずっと効果があります。

ただ、忘れてはならないのは、インフルエンザは、はしかなどとは違い、予防接種を受ければ感染しないという種類のものではありません。


しかし予防接種を受けておけば、仮に感染しても発病を抑えたり、発病してしまった場合の重症化を防ぐことは十分に可能です。


今回の新型インフルエンザのワクチン接種で重要視されているのが、この「重症化を防ぐ」ということです。


新型インフルエンザのワクチンは接種出来るまでに、時間が掛かりそうなので、従来の季節性のインフルエンザの予防接種だけでも、済ませておくといいかもしれません。


インフルエンザのワクチンは、摂取してから抗体ができるまで数週間かかるので、なるべく早めの摂取をオススメします。


ワタシもそうですが、アレルギーなどで、予防接種はちょっと出来ない…という人は、インフルエンザに限らず、冬の感染症の予防をきちんとすることが重要です。


マスクをしたり、手洗いうがいをきちんとしたりすることである程度の予防はできるでしょう。

栄養のあるものを取って、よく眠る。

身体を冷やさない。

手洗いうがい消毒を習慣付ける。

ということが結局大切なのかもしれません。


結構、盲点なのですが、「薬用石鹸」で手を洗った後、「アルコール消毒」をすると

それぞれの効果が相殺されて、全く何の効果も出ないってご存知でしたか?


ドクターやナースほどとは言いませんが、ささっと洗うのではなく、石鹸をよ~くあわ立て、爪の間、指の間、(よく忘れやすい)親指、手首、肘まで洗うのが基本です。


一度、「どこにばい菌ってついているのかな~」と考えながら、手を洗ってみると、ふだん無頓着にただ手を洗っているだけではまったく洗えていないことに気付けると思いますよ。


また、体調がおかしいと思ったら、休むこと。


そして、発症が疑われる症状が出たときは、無理をせず、病院へ行くこと。


発症してから「病院に行く時間がない…」などとグズグズして、先延ばしにした結果長期間寝込むくらいなら、今少しの時間をとって、後で苦しまない方を選んだ方がよいのではないでしょうか。

 今のうちにできることはやっておくようにしましょう。